6月24日 火曜日
(東京ドライブ「半蔵門」手前)
好き勝手に 言いたい放題
超・我が儘 自滅的捨恋
勝俣部長、・・・・自分で自分を、「超・我が儘な奴」だと、自己分析している。
自滅的捨恋、・・・・こんな言葉は勿論無いが、言うならば
「自分で勝手に 恋を捨ててしまう(相手には少しも非は無い)」
この事態を言いいたのだ。
・好きな人が現れた
・最初はスムーズに 巧くススム
・やがて相手の言動が 気になり出す
・どうでもいい事が 許されなくなる
・一緒にいる事が とても嫌になる
・別れる
相手には何一つ落ち度は無いのに、自らで恋を捨ててしまう(ダメにする)。
これを「我が儘」と言わないで、何と言う。
分かり易くしたいために「恋」としたが、男性が相手でも同じ事である。
ポイントは「気になり出す」である。
一体「何に」、・・・・「何が」気になるのか。
これが誠にバカな事で、話し方とか、聞き方とか、反応の動作とか、時間的ルーズさとか・・・・決定的な要因が一つも無い。
でも、この心理って、・・・・他の人も、案外持ってないのかな・・・・〜。
人って誠に「他愛無い」事で、ニコっとしたり、ブスっとしたりして、人生を歩むものかも知れない、・・・・。
困ったものである。
つづく。
水を飲んで ニコ ニコ になろう