勝俣部長の「ため息」1038・・・・足りない 真剣さ

10月10日 木曜日

                                           
                                                 (「横浜」市内にて)




     手遅れになって 健康を知る
必殺仕掛人 が 必要 かもな


 またも残酷な殺人事件が、三鷹市で起きてしまった。
 その残酷さは、警察の、・・・・余りにも杜撰な・・・・そう思えてならない対応にあった。
 警察に頼みに行ったその日に、殺害されてしまうと言う「杜撰」さである。
 ダメ警察の、これほどの見本は無い。
 治安を守るべき警察の杜撰さが、一人の少女の人生を、18才の若さで断ちきってしまった。
 警察の対応の拙さは、・・・・いやいや、真剣さのカケラも見えない対応さが、似たような事件を頻発させている。
 警察側にも言い分はあるだろうが、余りにも情けない。
 こうなりゃ、
  ・警察なんか 頼りになんか 出来ねええ
  ・どこかに 必殺仕掛人 は 居なええか
などの声が発生しても、可笑しくはねええ。
 と言う事で、
  ・どなたか
  ・裏闇で
  ・こらしめて くれる
  ・組織を
立ちあげちゃくれませんかな、・・・・。
 とにかく世の中、何とかして「自衛」するっきゃ無さそうだ、・・・・。
 つづく。


 まあ 水でも 飲みましょう