勝俣部長の「ため息」867・・・・必殺仕掛人は 居ないのか

4月3日 水曜日

                                           



手遅れになって 健康を知る
 困った  三 代 目


 初代「金日成」 ⇒ 二代「金正日」 ⇒ 三代目「金正恩」。
 厄介と言うか、近隣諸国にとっては、誠に鬱陶しい三代目である。
 最近の言動、・・・・と言っても、対外的には90%はだが・・・・「言」の段階と言えばいいのか、・・・・甚だ鬱陶しい。
 まさか、「言と動」が一致しないだろうと思っても(誰もがそう思うのかも知れない)、・・・・「気違いに刃物」である。
 今朝の産経新聞のトップ、
  「北、原子炉の再稼働表明 核兵器を増産」
 核兵器保有こそが、我が国(北)の生きる道、・・・・この考え、・・・・「何も生まれない」破滅思考、・・・・初代、二代とは違う、気違い沙汰の、北の熱き「汚き心」である。
 言が動と一致する前に、一体誰が「水を刺し」、冷やす事が出来るのか、・・・・。
 北の脅威の「矢面に」いる韓国と日本であるが、・・・・日本の風景は、「まさか、まさか」の精神がそうさせるのか、至って平穏無事の風景である。
 小心者の勝俣部長、・・・・この三代目は、気違いだけに、本当に「ヤバイ」と思う。
 何処かに「国際必殺仕掛人」は、いないのだろうか、・・・・。
 藤田さんも、山田(五十鈴)さんも、既にいねえか、・・・・。
 つづく。

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