勝俣部長の「ため息」1036・・・・書くことさえ オゾマシイ

10月8日 火曜日

                                               
                                                  (「横浜税関」自転車置場マーク)



手遅れになって 健康を知る
考えただけで ゾット する


 先日、車の天井の一部が開く車から(サンルーフと言うのか)、顔を出してしまった子供の、考えたくもない事故が発生した。
 顔を出して間も無く車は、車高スレスレのガードに入って行っての事故だった。
 考えただけで、空恐ろしい。
 一体、車の天井が開く必要があるのか。
 開発者は、多分、郊外に出たとき、車に乗ったまま、旨い空気を腹一杯吸えるなどの、清々しい面だけを描いていのかも知れない。
 街中を走るとき、よもや、車から顔を出すとは、・・・・相手は子供、・・・・その「よもや」や、「まさか」は起きる。
 運転していた当事者の責任が、100%近くあろうが、・・・・それにしては、余りにも酷過ぎる。
 天井が開く必要が何処にある、・・・・該当車をお持ちの皆さん、直ちに「開かずのルーフ」に改造して下さい、・・・・こう叫びたくて仕方が無い、・・・・。
 つづく。