勝俣部長の「ため息」1018・・・・天罰禍 も あるかもよ

9月19日 木曜日

                                                
                                               (ズバリ「日本橋」;書は「徳川慶喜」将軍)



手遅れになって 健康を知る
日本の 一つの 充実度


 今年の天気が特別なのか、・・・・今後の日本の天気は、こうなるのか(勝俣部長、こっちだと思う)、・・・・毎日、何処かが「避難騒ぎ」に見舞われている。
 列島の場所を問わず、まるで体に「腫れもの」が生ずるように、アッチであり、コッチであり、・・・・アッチコッチである。
 その度に、ウンザリする住民の顔が映し出される。
 同時にビックリするのは、
  ・何処にも
  ・立派な
  ・避難する 場所が
あることである。
 そしてその避難所には、直ぐに、食べもが、飲み物が、提供される。
 テレビに映し出されるのは、床上まで浸水した家とか、流され崩れ行く家、・・・・水没した町の全景など、強烈な場面だから、「避難所」のあるのが、当たり前に見えるが、・・・・その当たり前は、物凄い当たり前である。
 日本の、確かな「充実度」である。
 別な言い方をすれば、一つの「豊かさ」の証明である。
 格差社会がどうのこうのと騒がれるが、避難先の準備度(体制度)をみる限り、日本列島、かなり平等な社会である。
 凄い国なのに、その「凄さ」が分からず、文句ばかり言ってると、更に天罰災害が当たり、いよいよ以て、避難騒ぎに見舞われる、・・・・そんな、滑稽なる悪循環が、・・・・何処かに、チラッと、・・・・あるかもしんねえ〜よ。
 つづく。


 今日も いい水 飲みましょう