9月6日 金曜日
手遅れになって 健康を知る
思わず 心 配 してしまう
原発禍の問題は当然にしても、次から次と「降って沸く」災害問題が、ここ最近やたらに多い。
そして全て、迅速・適切に対応するのが当然だ、とする国民的気配が蔓延している。
「直すのが 当たり前」
至極分かり易い。
ただその「直す」を、端的に翻訳すると、「全てはお金」と言う事になる。
そんなお金が、・・・・この国に、一体あるのだろうか、・・・・と言う心配である。
限界点は無いのだろうか。
かって、土地成金が沢山出現し、それらの家庭には「ドラ息子・娘」が必ず居て、親の金を使いに使う、・・・・やがて破産。
金には、限界点がある。
(こんな中、国政選挙も地方選も、よくもまあ果敢に臨む方々いるものだと、感心してしまう)
財政的に、スレスレの地方は無いのだろうか。
・当村の
・当町の
・当市の
財政限界点は「ここ」なる・・・・数値の提示をしなくていいのだろうか。
「ですから 皆さん 今後 どんなに悲惨な災害に遭遇しても もう 対応は ムリ です」
なんて事を、言わなくて、・・・・反対に、ハッキリ住民に伝え無くていいのだろうか、・・・・。
それとも、日本は魔法の国です、杖を一振りすれば、お金はドンドン出て来ます、・・・・てな事だろうか。
さて、今日の日本も、
・不安定な 気象条件
・モウレツな 雨
・局地的な 雨
何処かが災難に見舞われる、・・・・。
またまた、魔法の杖を一振りせねば、なるめええな、・・・・。
つづく。
体の調子が悪い方 飲み物は しばらく「水」のみにして見て下さい 意外や意外ですぞ