1月16日 水曜日
大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
空(ムナ)しいこと と 思う 思わない
一昨日の、東京としては大雪のため、昨日は、車を止め、JRや地下鉄の利用で終始した。
車内で必ず流れる放送。
「優先席付近のお客様は 携帯の電源を お切りになり ・・・・」
たまに乗るからか、やたら耳障りに聞こえる。
まあ、「マナーボタンに切り替え下さい」はいいとしても、優先席付近の人が、いちいち、携帯の電源を切るものだろうか。
調べた訳では無いが、・・・・100%切らない、・・・・と、決め着け的観測が出来る。
詰り、車掌さんは、
・何の意味も持たない事を
・規則があるからか
・言われるままに(無批判)
流すだけの事である。
もっと実のある事を見つけ出し、実行出来ないものだろうか。
これほど、空しいことは無かろうと、・・・・思ってしまう。
千葉県に、「行徳」と言う所がある。
そこの「中央郵便局」の建物には、未だに、未だに、未だに、誰もが分かるように
・大きく
・目立つように
次のお願い文が書かれている。
「7桁の 郵便番号に ご協力下さい」
嗚呼、行徳郵便局長さん、・・・・てば。
空しい中で呼吸する事は、「楽」だと言うことかも知れない。
つづく。