7月30日 月曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
親としては かなり エキサイティング
ロンドンオリンピックが開幕した。
表に立つ選手の裏で、その家族(特に親)の心は、最高にエキサイティングしているであろう。
自分の子供が、世界の檜舞台に立つのだから、・・・・当たり前である。
女子レスリング、「浜口父子」の興奮は、その代表であるし、親子情愛の金メダルである。
最近は、その時の親の素描が、かなり報じられるようになり、赤の他人の勝俣部長でさえ、熱いものを感じる。
オリンピックのような高いレベルでは無いが、開幕と合わせる形で、7月27日、長男の著作本が出版された(写真)。
このような出来ごとでも、親としては、エキサイティングであり、熱いものを感ずる。
言うならば、小さな、小さなオリンピックであり、その参加選手であり、その親である。
内容はよく分からないが、読んだ範囲で言えば「リスクマネージメント」、・・・・非常事態時の、企業継続に関する、事前の対策とでも言えるものか、・・・・。
昨年3.11の大震災。
始まったばかりの、ロンドンオリンピックの「超厳重」なテロ対策。
人為的な非常事態の発生頻度は、昔の比では無い。
平穏無事を願うのは誰もで有るが、無残に打ち砕けてしまう事も数多い。
さてさて、リスクマネージメントの、最小ではあるが、最重要な案件は、健康の維持、・・・・すなわち「健康体質作り」に外ならい。
出版した途端、もし長男が病みでもしたら、君は、自分の体のリスクマネージメントがなって無いと、・・・・どやしつけたい。
単なる水こそ永遠なるサプリ、・・・・この概念が、勝俣部長提唱の、「身体マネージメント」である。
いつも言うように、先ず3カ月始めて見よう。
それが、3年続いたら、彼方は「健康体質」に、・・・・。
出版おめでとう、・・・・とともに、次なる段階に、即、着手・・・・この精神のみが、自分を救う。
つづく。