勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」588・・・・健康に 賢くなるべきだ

6月6日 水曜日

                                 



   (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
当たり前に生ききれ 無い



 先日逮捕された、オウム真理教の「菊池直子」容疑者。
 彼女のように、悪い事を、何一つしないでも、当たり前に、生ききれなくなる事がある。
 人間、健康を害したら、それだけで、当たり前に生きる事が出来ない。
 昨日まで健康で、
  ・普通の
  ・当たり前の
生活をしていた人が、突然、大不自由を強いられる。
 回りの人も、大不自由となる。
 勝俣部長、・・・・現在の、「360戸」の集合住宅に住みついてから30年。
 30年の時間の経過中に、体を悪化させた人が何人もいる。
 最近の私は、日に日にとは言わないが、半年毎に体を悪化させつつある人は、見れば直ぐ分かる。
 多分、あの人は悪くなるだろう、・・・・あの方も間も無くだろうなどと、健康占い師、のごときである。
 病んだ人は、殆どが、「年だから」と、年のせいにする。
 違う。
 30年の悪しき食生活、・・・・そのツケが回って来ただけ、の事である。
  ・薬を飲む
  ・サプリを飲む
  ・テレビ、新聞宣伝品を飲む
 ちっとも、「元」を正そうとしない。
 少しも健康に戻れない。
 病んだまま、苦しんで生きながらえる。
 バカとしか、言いようが無い。
 30年の時間の経過は、勝俣部長提唱「健康体質作り」の証明である。
 年を取ってから、健康を害すると、もう「当たり前の生活」に、戻れない。
 そう、あたかも「菊池直子」、・・・・「逃亡者」の生活に落ちることになる。
 健康に対して、もっともっと、賢くなるべきだ、・・・・勝俣学校に、入学したら如何か、・・・・。
 つづく。

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