12月23日 金曜日 天皇誕生日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
怖くなって 逃げ出す こ の 無 様 (ブザマ) さ
怖さから、逃げ出したくなる心理は、分かる。
イヤ、逃げ出さなければ、ならない。
外的要因が招く、怖さで、・・・・津波などが、その代表例だ。
同じ、「怖い」と表現する心理でも、自らが招いた、内的な要因からは、・・・・反対に、絶対逃げてはならない、・・・・筈であった。
それが、いつの間にやら、「筈」が、何処かに、行っちまった。
カラッキシ、出来ない奴がいる。
代表的な例が、「ひき逃げ」だ。
人を、勝手にキズ着けて(死亡)おいて、逃げ去る、大卑怯者。
いい年をした、デッカイ体の成人が、
「怖くなって 逃げました」
と、ホザク、・・・・無様な姿。
即刻、死刑執行すべし、・・・・法務大臣殿。
この種の輩(ヤカラ)が、最近、とくに目立つ。
大人(体)の、「超・幼児性(頭)」。
何で、こんな無責任野郎が居るのか。
全ては、家庭教育と、学校教育の問題だ。
一家が、丸ごと「超・幼児性」の家が増え出したのだ。
それでころでは無い、一つの村が、町が、・・・・それどころでは無い、日本と言う国の全部が、「超・幼児性化」してしまった。
ここで、勝俣部長流に、「超・幼児性」を翻訳すると、こうなる。
・上記の「ひき逃げ」は、部分的な訳
全訳すると、
・権利のみの行使で、義務の放棄
こうなる。
戦後教育の、無残な姿。
今、日本の貧乏さは、お金の(経済)問題じゃあ無い、・・・・「義務感」の喪失にある。
無責任な 自由を無くせ、・・・・荒っぽく言うと、こうなる。
「水」を、飲むしかないか、・・・・。
つづく。