6月24日 金曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
健康を体感する・・・・その2
健康は自分で感じるもの、・・・・即ち「体感するもの」だと決めつけて7年目。
病院で検査の数値を示されて、「貴方は健康体ですよ」と言われても、自分で体感出来るものがなければ仕方が無い。
専門的な事は分からないが、我々の体の日常を、物凄く間単に考えると、
・食べ物を口から摂り入れ
・口と胃で咀嚼し
・胃や大腸はじめその他の臓器で、必要なモノを必要なところに仕訳配分し
・不要なのモノはすんなりと排泄する
これらの日常サイクルの、どこか一つでも不具合があれば、健康は脅かされてしまうのだと考える。
だから、
・日々変わらぬ食欲があり
・食べるモノが美味しく感じられ
・動きの気力や精神的な気力が充実し
・毎朝すんなり排泄され続けていれば
先ず問題は無い、・・・・と、私は考えている。
しかもこれらのリズムを、リズムある形で体感出来るかが肝要だと思う。
・昨夜はすんなり眠れたが今夜はどうも、だとか
・朝ご飯は美味しく食べれたが夕御飯がどうも、だとか
・便通のリズムがなかなか安定せず常に不快、だとか
などの体感であれば、やはり、日常の何かが「狂っている」と自覚して見る事が大切だと思う。
何回も述べて来ているが、
・食べ過ぎの連続
・塩分、油分、糖分の摂り過ぎ
・味付き、色着き飲料の摂り過ぎ
は、次第に健康体感を失しさせる。
健康は、相当に努力しないと獲得出来ないと、思うくらいでちょうどいい。
先ず飲み物から改善だ。
「質のいい水」に、切り替えて見る事をお勧めしたい。
つづく。