勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(30)

11月4日 木曜日
                   
高尾山が、秋めいて来た。
今から11月一杯、楽しめそうである。
思えば登り始めた平成17年当時は、フィルムカメラで高尾山の秋を撮り捲くった。
1年間追いかけて「高尾山の四季」なる、コンビニ「コピー」による素人写真集を作ったりもした。
それがここ最近、ブログをやり始めた途端、カメラはデジカメに取って変わってしまった。
カメラは軽いし、何枚撮ってもフィルム代の心配は要らないし、撮った結果がその場で分かるし、
・・・・とにかく「いいとこだらけ」であるが、・・・・何かが変だ
撮った写真がダメな場合、すぐさま撮り直しが利くと言うことは、「ダメ」が無いことと同じ気がする。
ダメの無いカメラを使い続けると、結局自分の集中力の方がダメになる、・・・・そんなにも思ったりもする




年齢とともに落ちないのは体重だけだ
 今日は健康診断の日である。
 勝俣部長の本社は富山県立山だから、関東に居る私は近くの病院で一人で健診する。
 行きつけの病院の検査は、「体重と身長と視力」を計ることから始まる。
 体重も視力も、ここ何年か殆ど変って無い。
 ただ身長は、結構微妙である。
 長い間170cmと決まってたものが、確か一昨年辺りより170cmを切ってしまったのだ。
 ツラツラ考えて見た。
  ・一つ目は、加齢による背丈の縮み現象・・・・これが本線か 
  ・二つ目は、頭髪が薄くなった事による、髪の毛の「支え高さ」の減り
 そして後の一点は、・・・・これこそ熟慮した結果であるが
  ・三つ目は,体重減(76kg⇒64kg)による、足の裏の「肉厚の減少」による減り
 果たして本年の身長は、如何に?。
 もし、尚も縮んでいるようなら、最早頭髪では無いし、足の裏の肉厚減でも無い、・・・・。
 残るのは、加齢現象の1つとなる。
 頭髪も身長も、そして貯金も、加齢とともに減って行くのに、どうして体重だけは年齢に連動しないのか、・・・・。 
 それだけに、「健康体質作り」は先ず食生活だとした、勝俣部長説は誠にいいじゃん。
 考えるべきは体重、・・・・そう「食生活」を真剣に考えた方がいいですよ、皆様。 
 つづく。



健康体質を作りませんか
 ・飲むのは「単なる水」です
 ・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません
 ・加齢とともに落ちない体重には、殊更ご注意下さい

fineaqua -- Home