勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(29)

11月3日 水曜日 文化の日
                    
写真の山門には、カラフルな・・・・正式には何と言うのだろうか、布が巻いてある。
門の反対側も同様に巻いてあった。
実は6年目の登山で、始めて目にした光景である。
1週間後の10月31日に行ったときは、取り去られていた。
一体なんだったのだろうか。
きっと行事か、何かの式とかにしか、巻かないものかも知れない。
が、よく見ると使い古した物でなく、新品のように思える。
ミシェラン効果で大繁盛し、その恩恵で新たに何かの行事を作ったか、復活させたかして巻いたのだろうか。
今度行ったとき聞く積りでいる。
反対側の写真と共に、勿論ご報告申し上げたい。



落ちた体重をリバウンドさせないコツ 
 勝俣部長の6年前の体重は,「76kg」強あった。
 身長が170cmだから(もっとも今は1cm以上は縮んでいると思う)、・・・・超肥満では無いにしても、いわゆる「肥満体」であった。
 およそ3年間かかって、今の「64kg前後」の体重になった、・・・・と言うより「体重にした」。
 体重は落き出し、平均体重になって以降、一度も減って行かないし増えもしない。
 ただ油断すると、(勿論プラス)に振れそうな気がしてならない。
 掛り付けの病院の先生に、一つだけ誉められることがある。
  「勝俣さんは、体重のコントロールが出来て大変立派よ」と。
 聞くところによると多くの人は、一旦体重を落とすことは出来るそうだが、そこからの維持が難しいようである。
 「貴方は、一体どう管理しているのよ」と、定期検査の度に聞かれる。
 リバンドさせないコツなんて無い。
 ただ、
  ・とにかく食べ過ぎない
  ・塩分、油分、糖分の過剰摂取を避ける(そのために「3食とも自作」に徹している)
  ・そして勝俣部長の場合、飲むのは「単なる水」でけで、・・・・しかもミクロクラスター水「ファインアク」である。
 体重計に乗るのは、多くて月に2度。
 自分の料理に自信を持ってから、・・・・(断っておくが料理の旨さではなく、健康体質作りとしての料理)・・・・今では1kgの上下の範囲が、
体感から予測出来るのだから、人間って不思議である。
 リバウンドさせないコツは、結局自分の意志との戦いに他ならない。 
 毎夜飲むお酒のことには一切触れないのが、勝俣部長の、・・・・これもまた長所だと決めつけている。
  つづく。



健康体質を作りませんか 
 ・飲むのは「単なる水」です
 ・ミクロクラスター水「ファインアク」なら、申し分有りません
 ・健康体質作りの料理に挑戦しませんか、・・・・それが男の料理です

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