勝俣部長の「ため息」3674回・・・・嫌な風

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          春風景「川口駅前」 撮:2021.3


4月26日 月曜日

 

 

 折角、生きてるだから

 来年はきっと

 

 勝俣部長・・・・昭和18年(1943ネン)、4月29日の生まれである。

 本日4月26日・・・・明日(アス)、明後日(アサッテ)、明々後日(シアサッテ)が誕生日となる。

 日頃から、ちょくちょく顔を出す寿司屋さんがある。

 店のシステムとして、誕生日の人には、それなりの「日頃の御礼」が提供される。

 いつだったかは鯛が1匹・・・・おめでたい(鯛)で祝って戴いた。

 ところが昨年はコロナでダメ。

 今年は何とか・・・・と思っていたが・・・・。

 誕生日前日の28日・・・・から、さいたま市川口市戸田市などなども、どうやら、

   酒類の提供禁止

となる模様。

 お酒が飲めない「居屋」は・・・・業態に反し、成立せず休業の運び。

 日頃の御礼店は・・・・寿司店だから営業は20時までするそうであるが・・・・。

 勝俣部長・・・・にとって・・・・お酒の無い席は、意味1ミクロンも無し。

 来年はきっと、だね・・・・来年こそはきっとだよ・・・・。

 何処かに「ホント~」かね・・・・の、嫌な風を感じながら、2年のお預けを決めた。

 昭和天皇陛下様と同じ誕生日・・・・文句は何1つ無かったが・・・・。

 コロナとは相性がい様である。

   コロナ風(カゼ) 昭和は遠くなりにけり

 つづきます。

 

 

 自宅でお酒と水で 良い風を起こそう 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3673回・・・・明解・明快

 

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           「通り道」の花々 撮:2021.3


4月25日 日曜日

 

 

       折角、生きてるだから

どう 使い分ける のだろう

 

 コロナ禍(下)・・・・3回目の緊急事態宣言が「発出」、「発令」。

 今までは「発出」だったが・・・・本日の産経新聞・・・・「発令」とある。

 三省堂「新明解」辞書。

  ・発出:役所などから通達を出すこと。

      局長通達(緊急情報、緊急事態)を発出する

  ・発令:法令、辞令、命令などを出すこと

      人事異動(暴風雨警報)が発令された

 と有り・・・・その違いがよく分らない。

 でも新聞が使い分けているのだから・・・・明確な基準があるのだろうね。

 発出は必要だから通達を出して「欲しい」と、請い願う状態。

 請い願った通達を出すことが発令・・・・。

 そんなんじゃ無いよな。

 よく解らない・・・・新明解・・・・明解ならず。

 勝君、素人は・・・・引っ込めし、余計な事は考えるなよ・・・・ハイ。

 明快じゃん・・・・。

 つづきます。

 

 

 水が美味しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3672回・・・・うった

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           「通り道」の花々 撮:2021.3


4月24日 土曜日

 

 

 折角、生きてるだから

当世 流行(ハヤリ)言葉

 

 多分、間も無く、巷間・・・・流行(ハヤ)り出す言葉。

   「あんた うった」

   「いや まだ~」

   「それにしても 遅いね」

 新型コロナウイルス用ワクチン。

 つづきます。

 

 

 水でも飲んで のんびり待ちましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3671回・・・・手洗いの鬼

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          「通り道」の花々 撮:2021.3


4月23日 金曜日

 

 

折角、生きてるだから

 コロナ仕様

 

 勝俣部長・・・・考えたら、自分の生活スタイルが、元々、実にコロナ向きに

出来ている。

 差し詰め「コロナ仕様」。

 ここ1年・・・・コロナ禍(下)だからと言って、特段に変わったスタイルは何も無い。

 何と言ってもその第一は、

  ・手洗いの

 風呂は嫌いだが、手の汚れは許されなくて、結果、ここ30~40年間、風邪引いた記憶な無い。

 家に風邪薬の類い一切無し。

 また、

  ・通勤距離ゼロ

    自分家(チ)の1室が事務所

  ・基本として営業活動は車

    しかもほぼ単独乗車

  ・年間365日3食×90パーセントは自作の食事

   コロナで慌てて内食し出した訳で無し

 その他、自粛時間となろうが無かろうが、

  ・17時飲始め 20時前後に就寝

 コロナが入る隙間・・・・年齢以外に無し。

 但し・・・・短時間と言えども、ほぼ毎夜、飲み歩いているから・・・・問題はココ。

 人生の結論・・・・料理、実にクリエイティブな世界である。

 コロナが有ろうが無かろうが・・・・こんなしくて、楽しい作業、女性に独占させて

成る物か・・・・。

 コロナ仕様・・・・素晴らしい。

 つづきます。

 

 

 人間の調味料は 単なる水です

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3670回・・・・屋根付き

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           「通り道」の花々 撮:2021.3


4月22日 木曜日

 

 

  折角、生きてるだから

必要になるかも

 

 日本・・・・勢いよく高齢化に向かっている。

 実際にその雰囲気を、あちらこちらに見る。

 その1つ。

 横断歩道の光景。

 信号機が有り、白線が有り、青色信号がチカチカと制限時間を告げ出す。

 有り難い装置で有る。

 渡人(ワタリビト)・・・・

  1.状況を飲み込み

  2.飲み込んだ情報を頭が身体に命令し

  3.命令を受けた身体は素直に行動に移す

 無事、事なきを得る。

 近年、高齢化促進。

  (認知症などで上記1.も覚束ない人は除く)

 1.2.はクリアーするが、問題は3.・・・・行動に移す。

 これが儘ならない人を多く見掛ける(様になった)。

 横断半ばで・・・・無情にも信号がチカチカと、チカチカと。

 本人、焦れども、焦れども・・・・思うに行かず。

 この「嗚呼 無情」・・・・信号機は時間切れ、本人は息切れ。

 何れ、もしかしたら・・・・一定以上の幅の有る横断歩道は、中間点に一時「避難場所」と言うか、「休憩ゾーン」を設ける必要が出て来る(かも知れない)。

 その場合、バス停に見る屋根付きがいいよな・・・・。

 かく言う、この「休憩ゾーン」構想は・・・・最近、自分自身が、

  ・体験的

  ・経験的

  ・実際的に

感じた構想で・・・・ありんす、だ。

 我、間も無く78才・・・・但し、みっくんママには、どうしても追い付けない。

 その理由・・・・あのお方様は、実に頭がいいからな・・・・常に横断歩道の先を行く。

 つづきます。

 

 春のうららの隅田川・・・・春 水が美味しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3669回・・・・「化」に挑戦

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      「通り道の花々」どうにか撮れました 撮:2021.3


4月21日 水曜日

 

 

折角、生きてるだから

    感 動(化)

 

 感動(化)・・・・なんて言葉が在る(有る)訳は無いが・・・・。

 遥か昔18年前・・・・勝俣部長「還暦」の誕生日、当日。

 浅野内匠頭(アサノタクミノカミ)様の向こうを張って・・・・辞世の句に挑戦。

 浅野様と違い・・・・介錯される事が無いから(首を切り落とされる)・・・・ヘラヘラと、ヘラヘラと。

   「我 酒に 溺れし日々に なりにぬれど

             感動 綴るは 子達(コラ)の 業(ワザ)なり」

  (2人の子供君、本日のブログ絶対に読め

 本日4月21日・・・・間もなく4月29日、78才の誕生日。

 雑文を認(シタタ)め進行中・・・・。

 主題は「感動」・・・・しっくりする言い方は「感動」する。

 全てを感動にしてしまう・・・・「感動」に挑戦。

 日常生ずる全て・・・・良も悪しきも、爽やか事項も鬱事項も、歓迎事項も非歓迎事項も、清(セイ)も濁(ダク)も・・・・。

 全部の全部・・・・我が身に搭載した「感動化マシーン」により、感動と化す。

 嗚呼 詰まらない、ワー面倒くさい、イヤー厄介、辛い、きつい等が・・・・

 ワー「感動的」となり、涙が溢れる・・・・状態になっちもう。

 そんな巧く行く訳は絶対に無いが・・・・そんな気概で日々に挑戦して来た。

 この18年間である。

 誕生日を前に、はっきし言い切れる。

 幸せ者(モ)んじゃんな・・・・。

 つづきます。

 

 

 質の高い水を飲める 幸せもあるか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3668回・・・・変な夢

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    「通り道の花々」 またも接写失敗 雰囲気を 撮:2021.3


4月20日 火曜日

 

 

折角、生きてるだから

 証 明

 

 せない。

 全く解せない・・・・。

 新型コロナウイルス・・・・2年目に入る。

 色んな産業・・・・JR、日本航空全日空、旅行会社、観光業、飲食店・・・・軒並み

直撃される。

 失業者、生活困窮者続出。

 世界中・・・・どの国も似た様なもの(中国は別か)。

 米国の感染者数、死者数・・・・猛烈。

 日本も2年目、今・・・・むしろ深刻傾向色増す、増す。

 で、ありながら価・・・・米国も、日本も最高水準。

 コレって・・・・どう言う事

 その理由・・・・勝俣部長の不埒な・・・・「質量の法則」を述べる。

  ・人はそれぞれに質量を持つ

  ・ただ計測可能水準の質量を持つ人は

  ・ほんの一握りの人

 近年、我々一般庶民の質量は限り無くゼロに近い・・・・いやゼロとなってしまった。

 世界の人口を、仮に70億人とする。

 何千人単位、いや何百人単位かな・・・・いやいや何十人単位が、その一握りの人。

 算数すると・・・・一握り人「」の人が、「69億9千999万9千9百90人」

居ても・・・・(掛ける)×ゼロだから・・・・悲しいかな、答えはゼロ

 不埒な法則で行くと、我々の質量はゼロでる。

 経済指標に何の影響も無し。

 一握りの人の人のマネーゲーム・・・・が株価として現出。

 となり・・・・今の株価高水準と、民人(タミビト)の苦しみ水準の、説明が着く。

 だったらこの法則に乗り・・・・「質量ゼロ民」に、どんどんコロナ保証をしても、

どういった事も無し。

 どんどんバラ撒けし・・・・撒けし。

 変な夢を見たものである。

 コロナかな・・・・。

 つづきます。

 

 

 水でも飲んで コロナを癒しましょう