４月８日 月曜日
昭和天皇「御陵」 撮:2019.401
折角、生きてるんだから
オレオレ詐欺 減らない訳
まあ、普通の人には考えられない（くらいに）････一向に無くならない「オレオレ詐欺」。
言えども、言えども････思わず「バカ」か、言いたくなるほど、またも、またも騙され続ける。
考えたら全く同じ事が････国政を預かる先生方にも････。
失言、失言、失言････何人も、何人も辞めるハメになっているのに････またも失言。
思わず「バカ」か････バカだ････真剣にバカだ。
先生方の失言と、オレオレ詐欺････根は同じ････笑っちもうよ････。
つづきます。
水を飲み よく考えましょう
４月７日 日曜日
多摩丘陵 駐車場にて 撮:2019.4.1
折角、生きてるんだから
働き方改革 ちっとも通用しない奴
昔し、昔し････お爺さんが山に芝刈りに行くと、居ました、居ました。
お婆さんが川に洗濯に行くと、居ました、居ました。
今の人には、とても信じられない人が、居ました、居ました。
・目を離すと 直ぐ仕事をしてしまう人 が 沢山 沢山 居ました、居ました。
・油断すると ・休みだと言うのに ・休めと言ってるのに ・起きると直ぐに
・寝る時間になっても ・放っておくと ・３６５日年がら年中････
この言葉の後に････「直ぐ仕事してしまう人」が続く････人が居ました、居ました。
もしかしたら、今も、今でも居るかも、かも････です。
働き方改革は地獄････余計な事は止めて････放っておいてくんな････。
働くことこそが ゲームだ 娯楽だ････。
俺から楽しみを奪うな････このバカ、間抜け、トンマな政府野郎目････。
昔し、昔し････変人が居ました、居ました。
もしかしたら、今も、今でも居るかも、かも････です。
つづきます。
水 飲みましょうよ
４月６日 土曜日
大正天皇「御陵」前のサクラ 撮:2019.4.1
折角、生きてるんだから
網棚が静か
網棚が静か････変な言い方であるが････そんな感じ方をする。
かって････電車内は新聞を読む人で、大袈裟に言えば溢れていた。
読み切った新聞は不要となり、床に捨てるわけにも行かず、網棚にポイ。
その網棚が新聞の回し読み仲介場所となり、次の読み手に渡る。
そしてポイ。
かくして通勤時間帯の網棚は、かなりの賑わいを見せていた。
スマホ効果････とでも言えばいいのだろうか････使ったからと言って、スマホを網棚に捨てる人はいない。
新聞を読む人は殆どいない････で、で、網棚は静か。
通勤時間帯の網棚の使命は終わったのか････。
車掌さんの何方か様････網棚は語る「式」で････世相を捉えて戴けませんかね････。
昨日、京浜東北線････横浜から赤羽まで、およそ６０分････珍しく眠らず、網棚観察してましたが････網棚不要なくらいに静かでした。
そうそう、我が団地の静かさん････昔の網棚ですよね、賑わいですよね････
静かなる阿弥陀様とでもいますか････静かに文化香る桜かな････ｳﾊﾞは不要ですよね････お元気で何よりです。
「静か物語」でした････。
つづきます。
静かに 水を飲みましょう
４月５日 金曜日
正面奥が「昭和天皇 御陵」 撮:2019.4.1
折角、生きてるんだから
次第に 死語に
時代と共に、色々なものが、様々に変わって行く。
我々世代は････もうちょっと生きる時間はあるが････いわゆる底は見えて
いるが････。
するとなるとその大半は、次の言葉が通用した（威力を発揮した）時代を生きた事になる。
現金で買うんだから 安くしろ！
時代は流れ流れ、流れに流れて、間もなく････現金決済ってか、一等手が掛かるじゃんか
手数料 掛かるよ！
嗚呼、時代は････昭和、平成、令和に向かう････現金って何だったのだ････。
早く、金本位制に戻せってば････深大寺のケラさんよ････余り、無理言いなさいましな 様。
つづきます。
時代が如何に流れようとも 「水」は不変です
４月４日 木曜日
多摩丘陵参道 撮2019.4.1
折角、生きてるんだから
違い鮮明
お陰様でと言うか、たまたまと言うか、自然体としてそうなってしまったと言うか･･･我々世代は三つ目の元号下で、しばしの呼吸が出来る（その積りで居る）。
詰まり我々は、二つの新元号誕生を目の当たりに出来た（体感、体験した）。
ただ二つの元号誕生の雰囲気は、国家としては勿論、個人としても全く違う。
今朝の産経新聞の見出しの一つ････
「令和商戦 早くの過熱」
お祝いムード一色である。
思えば平成誕生は、
・街の灯りが細くなり
・ネオンが消え（消され）
・テレビから 宣伝が（はしゃぎが）消え去り
列島全部が喪に包まれた。
この対照的な新元号誕生下････
天皇退位を、迂闊にどうのこうのとは言えないが････個人的には「明るい」がいい････「朗々」がいい････。
明るいは、「今」････同時に３１年前、喪に包まれた雰囲気を思い出す。
この違いが分かるんだから････勝君････間違い無く３１年間････ボケずに何とかです････螻蛄氏は如何でしょうか････。
つづきます。
桜が北上すれが ﾎﾚ直ぐ ハナミズキが 咲く 良い季節に 良い水
４月３日 水曜日
折角、生きてるんだから
写真の説明
本日は、新元号も発表された事もあり、掲載写真の説明をさせて戴きます。
撮影は４月１日（新元号発表当日）････昼前。
場所は････多摩丘陵････に向かう････まあ、参道とでも言いましょうか。
ご存知「陵」とは、高貴のお方の眠る墓所。
して、多摩丘陵には現在、
・大正天皇 ご夫妻
・昭和天皇 ご夫妻
の４つの「陵」がございます。
驚いたのは････既に平成（今上）天皇ご夫妻の陵も準備進行中のようです。
シンとして静か、静寂････。
音はジャリを踏む足音、声はウグイの合唱、色はサクラ、桜満開。
スマホ人････一人として居らず（たまたまか････）
両ご夫妻の眠る陵は････英国式に言うならば、それぞれ一人の「衛兵」に護（守）られておりました。
時････１１時３０分････新元号「令和」が発表される日。
全くの偶然とは言え････石和からの帰路････フト、立ち寄って見ました。
「そうだ俺 昭和天皇 同月日 ４月２９日生まれだ」････の偶然（まさか）
本日は写真をもう一枚････
つづきます。
さあ 清い水を飲みましょう
４月２日 火曜日
笛吹川「鵜飼橋」付近 撮:2019.4.1
折角、生きてるんだから
リクエストに寄せて
宝塚歌劇団・・・・ブスの２５カ条
同歌劇団卒業の、ある著名な方の手記より（全文）。
１ 笑顔が無い
２ お礼を言わない
３ おいしいと言わない
４ 目が輝いていない
５ 精気がない
６ いつも口が「へ」の字の形をしている
７ 自信が無い
８ 希望や信念がない
９ 自分が「ブス」であることを知らない
１０ 声が小さくてイジケている
１１ 自分が最も正しいと信じている
１２ 愚痴をこぼす
１３ 他人を恨む
１４ 責任転嫁がうまい
１５ いつも周囲が悪いとおもっている
１６ 他人に嫉妬する
１７ 他人に尽くさない
１８ 他人を信じない
１９ 謙虚さがなく傲慢である
２０ 人のアドバイスや忠告を受け入れない
２１ 何でもないことに傷つく
２２ 物事を悲観的に考える
２３ 問題意識が持てない
２４ 存在自体が周囲を暗くする
２５人生においても仕事においても意欲がない
以上です。
つづきます。
新元号 真水 飲みましょう
