勝俣部長の「ため息」２８５９回････ブス２５カ条

３月３１日　日曜日

                                     「鐘ヶ淵駅」近くの喫茶店　撮:2019.3

            折角、生きてるんだから

日本で一番難関 かも

　３〜４日前････宝塚音楽院の合格発表があった。

　たまたまテレビで、その瞬間を見た。

　合格者４０名････気も狂わんばかり････。

　応募者数、約千名と言う････算数的にも超難関。

　更に試験内容････全く分からない。

　が、多分、東大、京大などの難関大学を突破した女生徒さん････例え容姿申し分無くとも、束になって望んでも不合格････になるじゃんかな。

　第一････背筋のピンとした、真っすぐな張り方一つで不合格だよなあ････。

　　（国公立の大学合格発表のシーン････背筋の真っすぐな若者見ねぇもん）

　返事の仕方、挨拶の為し方････その他、人間的諸要素を突かれたら････大半が

不合格、不合格。

　しかも音楽院卒業後････待ち受ける宝塚歌劇団には････

　　　　「ブス　２５カ条」

なるご誓文が掲示されてる（と言う）。

　幾つか紹介すると、

　　・笑顔が無い　・お礼を言わない　・目が輝いていない

　　・自分がブスであることを知らない

　　・愚痴をこぼす　・責任転嫁が上手い　・何でもない事に傷つく

････。

　日本で、ｲﾔ世界で最も美しい学校、ｲﾔ大学、ｲﾔ専門学校････ｲﾔｲﾔ教育機関だと思う。

　さてさて勝君も、最近の常套句を使います････本日、平成最後の山梨行きを敢行します････

　石和にて縁者９名････平成最後の酒宴です。

　平成も終わるか････大盗作、大盗作、大ドロボーしたくなりまして、

　　　　　　････降る雪や　昭和は遠くなりにけり

　つづきます。

　明日、日本の次なる章（元号）が発表　澄んだ水を飲みましょう

勝俣部長の「ため息」２８５８回････夏があるぞ

３月３０日　土曜日

                                       東武線「鐘ヶ淵駅」　撮:2019.3

折角、生きてるんだから

   イ レ ー

　勝俣部長････無知、といえばそうなるのか。

　なるのだろうね････。　

　３日前、２７日････都内を車で走っていた。

　季節はサクラ････ラジオは選抜高校野球。

　時折スイッチを入れる。

　アナウンサー殿････盛んに「イレー　イレー」････神奈川・桐蔭学園の投手

「イレー」と言う。

　　　「ほう　桐蔭学園は外人投手か････どんな投球するのだろ」

　勝手に想像。

　気になり翌朝････早々に新聞を開く。

　投手イレー････ありました、出てました････伊礼

　そうイレーで無く････イレイでした････嗚呼、漢字様。

　序に相手チーム名は福井県のケイシン････同じく新聞で「啓新」と知りました。

　事の序に試合結果････５対３で啓新高校の勝ちでした。

　伊礼君････涙････夏があるぞ。

　高校野球は面白い。

　つづきます。

　桜　満開　美味しい水を飲みましょう

勝俣部長の「ため息」２８５７回････どっか絡みそう

３月２９日　金曜日

　　　　              写真は急に東武線「鐘ヶ淵駅」ホーム　撮:2019.3

  折角、生きてるんだから

 バカねぇ 虫

　　　　あんた　バカねぇ　手間暇掛けて作るより、

　　　　　・買った方が　遥かに安いわよ〜

　　　　　・簡単よ〜

　　　　　・楽よ〜

　　　　　・面倒無いわよ〜

　　　　　・早いわよ〜

　　　　　・第一　断然得よ〜

　　　　あんたバカねぇ虫が、顔を出す

　　　この虫････一度出たら　中々引っ込まない

　　　あんた　バカねぇ････「買い物奔走」のみで　人生が進む

　　　折角、生まれて来たのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2017.7.15/凡）

　　今朝の新聞に　歌手の森昌子さん引退とある

　　　　曰く「もっと人生楽しむ」

　　バカねぇ虫（退治）････ちょっぴりどっかと 絡みそう････。

　つづきます。

　春３月桜満開　良い季節　良い水

勝俣部長の「ため息」２８５６回････ど 汚ねぇ

３月２８日　木曜日

                          都電「三ノ輪橋駅」電灯の雰囲気が････　撮:2029.3

         折角、生きてるんだから

こんな時に  使う言葉 ズラ

　風呂、大嫌いな勝俣部長････垢にまみれて「汚ねぇ 野郎」････だぜ。

　あのゴーン様････子供の学費までも日産に出させたとか（米国報道）････。

　本当なら････いよいよ以て、度し難く････勝俣部長以上に、

　　　ど 汚ねぇ 野郎だ ぜ

　こんな時に使う言葉ズラ････日本語バンザイ。

　英語にご堪能な方････ゴーン様の部分のみ（風呂嫌いの部分は除いて下さい）、

一つ、英語に訳して見て下さいませんか････。

　薄汚ねぇブログに　なっちまったぜ････座頭の市さんよ････深大寺のケラさんよ。

　つづきます。

　水でも飲んで　清めましょう

勝俣部長の「ため息」２８５５回････人また同じ哉

３月２７日　水曜日

                    束子(ﾀﾜｼ)････漢字知ってる　撮:2019.3 於：都電「三ノ輪橋駅」

      折角、生きてるんだから

何とか　終わりました

　勝俣部長････先週１８日の月曜日から、２５日の昨日まで続いた、私にとっては

　　　　「死のロード（災害水搬入作業）」

ヨレヨレ、へとへとになりながらも、７５才････何とか頑張りました。

　大昔････オイ 勝俣　「鉄１貫（３．７５ｋｇ）と、「綿１貫」とでは、どっちが

重い････

　　　　　おバカな勝君　即座に「鉄」

と答えた記憶が････。

　冗談じゃない････今なら、死のロードから、

　　　　　鉄より遥かに重いのは　水　

と答えたに違い無し････。

　持病の不整脈････運動との関連、どうなるんだろうかね････

　　・怖がって　ジッと寝ていれば　とも思えないし

　　・死のロードは　遥かに悪い　とも思うし

　そうそう････いろいろ思い巡らし････心臓付近を、事有る度にマッサージ（お摩り）する事に････コレっていいのかな。

　な〜に、自己暗示、自己催眠ですよ。

　本日の産経新聞････２３年に渡る曽野綾子さん連載「透明な歳月の光」････本日で

終了････。

　時に平成の終わり間近････その最終回････

　　　　　　　　　「終わり」もまた貴重な変化

と題して書かれてます。

　　・大正約１５年

　　・昭和約６３年

そして、

　　・平成約３１年

全てに････始まりあれば、終わり　またあり････行き（生き）っ放しの西暦は味気

無し････。

　人に動物に植物に････万物また同じ哉････。

　つづきます。

　水、重いですが　とても大切でして　ゆえに貴重と言います（勝放言ﾃﾞｽ）

勝俣部長の「ため息」２８５４回････遥かに遠い 無視して良い

３月２６日　火曜日

　　　　　　ｵｳ ありました ｱﾘﾏｼﾀ 都電終点「三ノ輪橋」駅 ﾆﾃ 撮:2019.3

  折角、いきてるんだから

よく　分かんない

　勝俣部長････時折、よく分かんない事がある（起きる）。

　賃金構造基本統計等の諸統計作成が････法令通り行われいなかった問題。

　法令通り行われて無いのは････うまくない（よくない）、のは、当然。

　　　「何してるんだ　と　怒れ　怒れ　野党様」

　だが、我々の････私の給料に影響があったか････法令統計から給料を貰って無ぇえもんな････分かんない、じゃん。

　自分たちの賃金は（給料は）、自分達で稼ぐ出すしか、他に方法の無いのは自明の

理じゃん。

　それとも何かい････野党様に騒いで貰えば、給料が上がるとでも言うのかい。

　多分、最低賃金の決定に影響する････って事を突きたいのだろうが････。

　多くの人は、給与はその会社の経営実態に基づいて決める（決まる）、であり、

統計がどうなっていようが、景気のいい会社は給料が高く、反対の会社は低い。

　最悪には倒産（ゼロ給料）してしまう。

　ああそうか････野党様は、倒産した場合に、公的機関から貰い受ける給付額に問題があると････心配なさり、国会運営でガタガタ騒いでくださっている、のかな。

　勝俣部長に（だけに）とっては････いつまでも、何処までも････

　　遥かに遠い（無視して良い）存在である。

　つづきます。

　水でも　飲みましょう

勝俣部長の「ため息」２８５３回････竹の線引き

３月２５日　月曜日

                               都電････まあ「何と言いましょうか」 撮:2019.3

  折角、いきてるんだから

曲　尺（かねじゃく）

　昨日、例によって周回遅れの録画テレビを観ていた。

　久しぶりに････曲尺を見るシーンが････。

　どうだろう････小学生の頃（だろう）････大工さんが家を作る場面を見るのが、とても好きだった。

　薄く、均一に引くカンナの動き････により削り出される「カンナ屑」。

　屑などとはとても呼べぬ、１枚の紙が排出される････そんな場面に見えた。

　砥石の上で研ぐノミ。

　正確に動く手の動き。

　１時間でも２時間でも････とにかく見るのが好きだった。

　中でも、耳に鉛筆を挟み、曲尺を当て、寸法を取るあの姿は鮮明に残る。

　その曲尺がどうしても欲しくて、欲しくて････後年、母親が、知り合いの大工さんに頼み、曲尺が手に入ったとき････何か、いっぱしの大人になった気がした。

　思えば当時、学校の教材として使う線引きは（スケールは）････竹製････竹の線引きであった。

　今では深大寺の野に根を張る「竹野」の、本当の素性は、案外ここからかも････プラスチックでで無い事は確かである。

　自然産物で実にウラヤマシー話しであるが、全く関係の無い場所に話が飛んでしまった。

　どうしてこうなるのだろう････嗚呼。

　つづきます。

　さあ本日も水　草加松原に備蓄水搬入