勝俣部長の「ため息」２６８９回････凄いぞ

１０月５日　金曜日

　　　　　　　　　　高尾山　薬王院　手前（多分）　撮:2013 秋

好き勝手に　言いたい放題

 人材　募集

　目立った技術無しで、超零細企業で、経営超不安定企業で、早出有りで、残業有りで、休日出勤有りで････給料安し････。

　唯一････多少誇れるのは、こんな会社でも持続し続けて居る事････かな。

　ヨタヨタしながらも存続中。

　とは言うものの、この一つだけでは････中堅企業とて人材難の今日、良き人材が会社に飛びつく訳は無いじゃんか････。

　と言う事で････勝俣部長、後継者がなかなか見つからず････このままで、終身労働の刑となるなり。

　ヨタヨタ会社に飛び着く方法有りや、無しや。

　勝俣君、考えました、考えました。

　狙いは、子育て完了層････は人材の宝の山。

　　・図らずも　退職に追い込まれた人材

　　・不運にも　退職に追い込まれて人材

　　・非常にも　退職に追い込まれた人材

　そう、応募（入社）年齢に制限無し････６０才だって、６５才だって構いません。

　そして、初期通りの身体機能、思考機能、実践機能有りせば、定年退職年齢制限無し････８０才でもどうぞ、どうぞ、８５才だってどうぞ、どうぞ････。

　ってな作戦を展開中。

　我々クラスの超零細企業だから提案可能な････逆提案型募集要項････魅力溢れる人材募集要項････じゃんな････。

　凄いぞ勝俣君････。

　つづく。

　日々　水ともに

勝俣部長の「ため息」２６８８回････もし、仮に、もし、仮に

１０月４日　木曜日

　

２01３.4.21撮／場所記憶無し／どんどん小さくなる

好き勝手に　言いたい放題

    成功って

　大リーグ「エンジェルス」の大谷選手････命より大切（かも知れない）････

肘（かな）の手術が、成功したと報じられている。

　大谷選手自身は････どうなのだろうか････。

　投げて見て始めて、成功したかが決まる････じゃないのかな。

　もし、仮に、もし、仮に････従来の投球の域に達し無い場合は････不成功。

　コレって、屁理屈かな････。

　へそ曲がりと言うか、嫌な性格だね････。

　つづく。

　へそ曲がりな性格にも　水は馴染んでくれます

勝俣部長の「ため息」２６８７回････サッパリ分からない上官

１０月３日　水曜日

　 我が住まい(菩薩様住棟)　撮:2013.6.5

　　　好き勝手に　言いたい放題

何だか　よく分からない

　勝俣部長････時々、理解し難い････もっと言うと、理解不能な事象にぶっつかる。

　そして、久し振りに不能な（近い）事象にぶっつかった。

　何の事は無い････貴乃花物語である。

　何ゆえ、ああ言う（引退、退職）事態になったのか、要点すら全く分からない。

　新聞記事（産経のみ）を読んで理解するしか無いのだが････幾ら読んでも、虫メガネで拡大して読んでも、なぜあんな結末に至ったのか、

　　・腑に落ちない

　　・解せない

　　・消化不良

　多分、多分････私に近い思いを持つ方もいるのでは････と思う。

　自分なりに纏めて見ると････最も分からないで居るのは、「貴乃花」本人様では無いのだろう、かと････。

　あの強くて、美しい相撲を取る大横綱････現役引退後、土俵下で、

　　・多くの検査役が背を丸める中　背筋をピンと伸ばし

　　・多くの検査役がキョロキョロ　ちょろちょろ動く中　無駄な所作を一つもしない

　　・感動するほど美しい姿の　貴乃花関

　もしかしたら････思った事を伝えるのが、不得手かも知らない。

　そう理解しなければ････貴乃花物語は、悲しい物語過ぎる････気がする。

　そう言えば、明治３８年生まれの無口の我が父親が、酔うとよく発した言葉を思い出す。

　　・一番ダメな上官は　部下を誉める上官

　　・次は　怒る上官

　　・最上の上官は　何が何だか　サッパリ分からない上官

であると。

　貴乃花関････やはり、何処までも凄い横綱である。

　つづく。

　今日も　水と共に

勝俣部長の「ため息」２６８６回････支離滅裂

１０月２日　火曜日

        高尾山　撮:2012.12.25

　好き勝手に　言いたい放題

写真が枯渇した

　勝俣部長････第一に、撮った写真の整理がなってない。

　昔撮った写真が一杯ありながら････多分、枚数的に言って、その８０％は埋没したままであろう。

　第二に、パソコンの操作術が全くなって無い。

　本日掲載した写真が、２０１２．１２．２５日に撮ったものとは分かる。

　けど、なんでこんなに小さいのか、こんな小さくなってしまったのかは、全く分からない。

　じゃ取り消して、次の写真を････コレの一連の操作が分からない。

　言うならば、片言話し始めた幼児････もどかしさを持つ････あのもどかしい状態である。

　が、どうしようも無い。

　詰まり････今の状態は、かなりストレスの溜まる真っ只中にいる。

　私のストレスの大半は、パソコンから来る。

　外部に因るストレスでは無しに、自らが招き入れるストレスである。

　それを承知しながら、ストレスと戦う。

　ストレス戦は、そのほとんどが負ける。

　負けるからこそ、夕べの酒が美味い。

　人はストレスに勝っては行けない････こんな格言はなかったよな。

　人はストレスが無ければ生きては行けない････こんな格言も無かったよな。

　この爺さん････一体何を言いたいのだ････支離滅裂････。

　つづく。

　困ったときは　水を飲む　なあ

勝俣部長の「ため息」２６８５回････話題にも ならないな

１０月１日　月曜日

            撮影場所　思い出せません　撮:2012.18

 好き勝手に　言いたい放題

今年  の  漢字

　毎年、年の瀬････京都「清水寺」の････あの舞台で、今年の漢字が発表される。

　その年の世相を反映した、漢字が選ばれる（と言うことである）。

　今年の場合、勝俣老生････度々を通り越し、週間行事の如く迫り来る災害。

　を、見ていると、何かにつけて、

　　・猛烈な雨

　　・猛烈な風

　　・猛烈な風雨災害

　ＮＨＫアナウンサーの、この「猛烈」の連発が、嫌が上でも耳に残ってしまう。

　更に年末に向けて、まだまだ猛烈が、猛烈に襲うだろう。

　と言う事で････今年の漢字は「猛烈」の「猛」。

　多分、話題にもならない、とは思いますが････モウー　嫌だ････。

　過ぎたるお粗末を、ご馳走様です。

　つづく。

　水を飲みましょう

勝俣部長の「ため息」２６８４回････何だ････

９月３０日　日曜日

                                                 小石川後楽園　撮:2018.9

　 好き勝手に　言いたい放題

ＤＮＡ　と　カエル

　録画した、周回遅れの刑事モノをたまに見る。

　頻繁に登場するのが、指紋とＤＮＡ判定。

　動かぬ証拠として、決め手となり一件落着。

　メデタシ、めでたし。

　ただ見ている方としては････実感が伴わない納得････納得するっきゃない。

　ＤＮＡ（デオキシリボ核酸とか言う）････一体何、なに、何････。

　何度説明を聞いても、多分、無理無理納得するだけであろう。

　先日、アゼルバイジャンで、本年度の世界柔道大会が行われた。

　初出場の小川選手････お父様は、無類の強さを誇った、あの小川直也選手。

　あの二人のＤＮＡ同じだよ。

　こう言われると････確かに、確かに････直ちに納得出来る。

　強さは未だ父上様の域には達して無いが、風貌は全く同じ。

　強さ、速さなどの様々な分野で、二世様が大活躍する例が多い。

　ＤＮＡとは何かが････素直に納得出来る。

　何だ････そんなんなら（やや悪い意味で）････蛙の子は蛙････って言うじゃんか。

　ＤＮＡはとっくの昔から、日本では使われていたじゃん････。

　納得、納得････。

　つづく。

　本日は９月の晦日　大晦日まで　後　たった３ｶ月　水を飲みましょう

勝俣部長の「ため息」２６８３回････改めて 認識する日

９月２９日　土曜日

                                                小石川後楽園　撮:2018.9

  好き勝手に　言いたい放題

器用　と　不器用

　自分を冷静に、且、客観的に見たとき････誰しも、器用と不器用とが混在する（ものであろう）。

　勝俣部長････自分では、かなり器用に出来ている方だと思っているが、不器用の代表的なのが、

　・字が上手く書けない

　事である。

　遥か昔を思い浮かぶれば････例えば「仮」と言う感じを１００回書いて来い････こう宿題を出されたとき、

　・先ず左のニンベンを（イ）だけを　１００個連続して書き

　・続いて右の「反」を書き　「仮」を完成させた

　こんな事をし続けた結果だと思う。

　いわゆる「書き順」の思想と言うか、発想がゼロで････ｲﾔｲﾔ マイナスで、効率のみを追求してしまった産物であろうか････。

　もう一つの、代表的な不器用が、「包丁の研ぎ方」である。

　そこそこの包丁を買い、そこそこの砥石を求め････何回も、何回も研ぎ進めて見たが、センスゼロ････ｲﾔｲﾔ  これもマイナスで、折角の包丁をダメにしまった。

　１０数年前より、年２回、４月と１０月････伊勢丹浦和店に、現在使用中の包丁のメーカーが「研ぎを承り」コーナーを出店する。

　結果として、同社の包丁を３本持っているから（平均１本４０，０００円前後）、

２本を携え、同コーナーに向かう。

　本日、土曜日、２０１８年、秋の包丁研ぎ出し日である。

　悔しいのは、同時に、字の下手さ加減を、改めて認識する日でもある････嗚呼。

　つづく。

　萎縮した時は　水を飲みましょう