勝俣部長の「ため息」4659回・・・・農繫休暇

1月30日 火曜日

 

           熊谷市龍泉寺」 撮:2023.12

 

 

 天才老人美しさを求め行く

思い出しました

 

 2日前、28日、日曜日、茨城県笠間市稲田へ。

 ★目的、

  JR水戸線稲田駅」下車、徒歩3分・・・・酒造メーカー「磯蔵」。

  田植え ➨ 夏場の手入れ ➨ 稲刈り ➨ お酒仕込み ➨ お酒出来上がり。

  一連のお酒造り企画ツアー。

  最後の良いとこ取り ➨ お酒出来上がり飲み祭り。

 嬉しい事に最後だけ・・・・次男の口利きで参加が可能に。 

 総勢、ザっと30名・・・・大広間に集合、大酒宴

 田植え稲刈りの話題が飛び出す。

 で、思い出す・・・・思い出しました。

 我、父親、警察官・・・・農業に縁もゆかりも無し。

 であるが中学生の頃・・・・年2回、忙期(春・秋)。

 3日くらいかな・・・・農繫休暇なる休みがあった。

 稼業が農業で無い生徒は・・・・何とかして手伝い先を見つけて従事する事。

 (勿論無報酬)

 凄い時代感である。

 で、一丁前に・・・・田植えも、稲刈りも経験済み・・・・話題に飛び込めました。

 2度と思い出さないであったろう・・・・農繫休暇。

 お陰様と言うか、昼酒の酔いでと言うか・・・・懐かしく思い起こしました。

 深大寺螻蛄様・・・・年令がおいから気になるが、場所が田富、田が富むである。

 農繫休暇の思い出は・・・・お有りでは無いかと。

 無いと言うならば・・・・私との年齢差の、せいでは・・・・?。

 果たして本日のコメントは・・・・?

 楽しみでありまする。

 つづきます。

 

 

 稲田 今一つ思い出したのは 牧歌的 なる言葉 水が美味しい