11月17日 金曜
JR「飯田橋」駅 西口 撮:2023.10
折角、生きてるんだから
イジメだ(笑)
伝統的文化活動・・・・イジメ、パワハラなど、切り取られて騒がれている。
宝塚歌劇団・・・・その1つである。
天才老人凡句楽・・・・心酔する法隆寺の宮大工「故・西岡常一」さん。
唯一のお弟子さん・・・・「小川」さんとの関係・・・・。
本の上で知る限り、イジメ、パワハラの超塊(チョウカタマリ)である。
西岡棟梁・・・・刑務所入りも有り得るぞな。
★大相撲九州場所、昨日・・・・正代(ショウダイ) 対 翔猿(トビザル)の一戦。
行司軍配は正代に上げたが・・・・物言い。
土俵下に座る検査役が協議・・・・今はビデオモニターも駆使。
結果・・・・行事、差し違いで、本取り組みは取り直し、再度勝負。
可笑しいだろう・・・・どちらかが勝ち、どちらかが負けるのが勝負。
翔猿が勝っていたのに、行事が間違えて正代とした・・・・。
この場合は・・・・行司刺し違いだ、お前さん間違いだ、失敗だよと、罵(ノノシ)られ
ても、そりゃ仕方が無いが・・・・。
行司さんが有するのは、
・勝ちの判定権 と
・負けの判定権 の2つしか無い。
ただいまの勝負、土俵同時落下で取り直し。
手にする軍配を西でも東でも無く・・・・真上に上げる。
それをさせないで差し間違いとは、何だ。
イジメじゃんか、パワハラじゃんか。
行司組合さん・・・・その筋の皆さんに、報道関係も含めて・・・・。
逆・物言いをつけなさいよ(笑)。
さあ、世間様よ・・・・今後ともイジメ、パワハラの部分だけを切り取り・・・・。
酷い、酷い、酷い・・・・人間じゃ無いと大騒ぎしろし。
たださあ・・・・イジメ、パワハラ、される方様よ・・・・。
あんたらも、もっと頭を使えし。
「ああ 今のはパワハラだ 週刊誌に電話するぞ 絶対にするぞ」
逆ハラ(スメント)と、逆(イ)ジメで・・・・対抗しようぜ。
逆ハラ、逆ジメで何とかせんと・・・・日本文化、見せかけの文化になっちもうよ。
80才の老人よりでした。
つづきます。
大相撲 水入りの熱戦を 請期待