6月7日 水曜日
志木市~川越街道に向かって 撮:2023.04
折角、生きてるんだから
意を決する
*意:気持ち、考え *意を決する:それしか方法がないと思い切る
確かに年を取ると、考え方が違って来る。
その1つとして・・・・遠方に住む旧知の友と会い、酒を酌み交わそうとする場合・・・・。
自分の身を押し測り・・・・同年代の相手の身を思えば・・・・
「都合が悪いから またに(な)・・・・」
は厳禁である。
「またに(な)」が・・・・どちらかの、あるいはほぼ同時の、それこそ命取りに
なり兼ねない。
その確率が高く、再度の仕切り直しが適わない。
再度の仕切り直し(プランニング)に許容される範囲・・・・歳と共にグンと狭(セバ)められて来る。
そう考えると・・・・歳を取る事は実に面白い。
と言う事で勝俣部長、何年か前より・・・・意を決して実行(会う事)に積極的である。
今度の土日が・・・・ソレに当たる。
・一献酌み交わす相手
仙台営業所時代、事務所シェアー(共有)、所長さん。
何と44年前、44年振りに再会・・・・意を決する意味が大有りである。
かく意を決し・・・・酒を飲みかわして来た相手様・・・・。
京丹後、札幌、小樽、山形、名古屋市、小牧市・・・・など、など10数名。
有り難い事は、その何れもの御仁様が・・・・今のところ、
・再度の意を決してが
・適う状態で居て
・一人も欠けていない
意を決する事には・・・・光明が差すのである。
つづきます。
水と共に・・・・