勝俣部長の「ため息」4384回・・・・耳よりの話し

4月24日 月曜日

 

           下野薬師寺八幡宮」 撮:2023.03

 

 

  折角、生きてるだから

高齢者 引き籠(コモ)

 

 この29日で・・・・80才になる勝俣部長。

 被(カブ)せるかの様に・・・・どうしても、お年寄りの話題となっちモウ。

 本日もその類。

 お年寄りを家にらせる、3つの要因。

 結果・・・・身体より劣化、遂にボケか認知症、行き着く先はご臨終。

 その3つ・・・・我が経験測(定)で言うと、

  1.当然ながらガンなどの様な発病

  2.次いで転倒、骨折、歩行不可

 そして3つ目・・・・意見、諸般、分かれるであろうが・・・・。

  3.意外や意外・・・・難聴こえず)

 会話を恐れ、電話を恐れ・・・・次第に引き籠って行く。

 勝俣部長・・・・コロナの2年ほど前、左耳異変、1週間様子見る。

 耳の異常は・・・・時間との勝負と知らされる。

 早ければ早いほど対処方法があるらしい。

 私の1週間以上経過は・・・・最早手遅れ(と言われる)。

 ただお陰様で・・・・右耳の正常さは今も健在。

 それに神憑(カミガ)かみがかったのであろうか・・・・。

 自己判定で言うと問題の左耳の現在能力・・・・正常値×90パーセント以上を保持。

 どうにか、引き籠らずにいるが・・・・。

 で、1つ最も大切な事を思う。

 耳、物凄く大切でありながら、その対処方法が無いのが不思議、む。

 難聴にならないための・・・・方法、病院への掛かり方、回復術、食事のとり方

様々なノウハウ。

 何れにせよ、日ごろの、耳のメンテナンス(作業)を知りたいのであるが・・・・。

 本日は・・・・耳よりの話しを・・・・致した気になっておりまする。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう