4月24日 月曜日
折角、生きてるんだから
高齢者 引き籠(コモ)り
この29日で・・・・80才になる勝俣部長。
被(カブ)せるかの様に・・・・どうしても、お年寄りの話題となっちモウ。
本日もその類。
お年寄りを家に籠らせる、3つの要因。
結果・・・・身体より劣化、遂にボケか認知症、行き着く先はご臨終。
その3つ・・・・我が経験測(定)で言うと、
1.当然ながらガンなどの様な発病
2.次いで転倒、骨折、歩行不可
そして3つ目・・・・意見、諸般、分かれるであろうが・・・・。
3.意外や意外・・・・難聴(聞こえず)
会話を恐れ、電話を恐れ・・・・次第に引き籠って行く。
勝俣部長・・・・コロナの2年ほど前、左耳異変、1週間様子見る。
耳の異常は・・・・時間との勝負と知らされる。
早ければ早いほど対処方法があるらしい。
私の1週間以上経過は・・・・最早手遅れ(と言われる)。
ただお陰様で・・・・右耳の正常さは今も健在。
それに神憑(カミガ)かみがかったのであろうか・・・・。
自己判定で言うと問題の左耳の現在能力・・・・正常値×90パーセント以上を保持。
どうにか、引き籠らずにいるが・・・・。
で、1つ最も大切な事を思う。
耳、物凄く大切でありながら、その対処方法が無いのが不思議、恨む。
難聴にならないための・・・・方法、病院への掛かり方、回復術、食事のとり方?、
様々なノウハウ。
何れにせよ、日ごろの、耳のメンテナンス(作業)を知りたいのであるが・・・・。
本日は・・・・耳よりの話しを・・・・致した気になっておりまする。
つづきます。
水を飲みましょう