勝俣部長の「ため息」4256回・・・・彫り物選手

12月15日 木曜日

 

            「国立競技場」周辺 撮:2022.11

 

 

折角、生きてるだから

 激しく違う

 

 ダメ、どういった角度から、懸命に、納得出来る様に、努力して見ても、ダメ、

全く許せない。

 の、感情になるだけ。

 第一、見るからに薄汚い。

 ちっとも美しく無い。

 吐き気さえしてしまう。

 平気の人さえ許せない、と思ってしまう。

 ダメ。

 一体何がか・・・・。

 ワールドサッカーに見る、刺青、入れ墨、タツーと言うのか・・・・。

 メッシュ選手などに見る・・・・彫り物。

 凄い選手だろうが・・・・見たくも無い。

 そのメッシュ選手が活躍すればするほど・・・・彫り物選手がどんどん増えるかも知れない。

 でも、何処からも、何の批判も飛び出ないのだから・・・・。

 私、個人、一人だけとは言わないが・・・・。

 ダメと思う側が・・・・ダメな野郎だ、に、なるのだろう。

 ではあろうが・・・・平気で見れる、何一つ気にならず見れる、までになれるとは、

絶対に思えない。

 この先、100年経っても、200年経ってもである。

 準決勝、決勝の戦いは・・・・ニュースで知る事にした。

 お陰で、その時間、違う事に時間が向けれる。

 勝君、皆さんと・・・・一人、しくうのだろうか・・・・。

 つづきます。

 

 

 折角の戦い 水を飲み 静かに居るだけ