東京「港区立郷土歴史館」 撮:2021.7
7月27日 火曜日
折角、生きてるんだから
異常気象
ゲリラ豪雨やら、線状降水帯やら・・・・とにかく一昔は聞かなかった気象用語が、
耳に慣れ出してしまった。
コレらを異常気象と呼んでるうちが過ぎて・・・・やがて正常気象になってしまう(かも知れない)。
ただ、コレ、正常では無くて・・・・やはり大異常だ。
と、今夏、やたらに気になっているのが・・・・北海道旭川、帯広、札幌などの
最高気温。
埼玉県熊谷市、山梨県甲府市・・・・その他、名うての、真夏、猛暑地域と、平気で肩を
並べている。
30度を簡単に超えている。
発表する側も別に驚く様子は無く・・・・熊谷市、高崎市、甲府市、旭川市、札幌市など、猛暑日となるでしょう・・・・。
待て、待て・・・・札幌市を一緒くたにするのはマズくないかい・・・・。
昔々、かって・・・・そう40年ほど前、3年間ほど札幌市に住んでいた勝君・・・・
(その後、今の「さいたま市」民となる)
「ええ 今は札幌に住んでまして
少年よ大志を抱け は クラークさんですが・・・・」
「ええ 札幌の地 夏場もクーラー不要でして・・・・」
てなバカな事を・・・・。
真夏、最大なる異常気象地方は・・・・北海道である。
但し、旭川市を除く・・・・・・・そう思う。
*旭川市は典型的な盆地、冬場マイナス30度を超し、夏場もプラス30度を超す。
気温の揺れ幅「60度以上」の地・・・・コレぞ大幅であると。
当時、聞いた話しです。
つづきます。
大野将平選手 手の内 研究尽くされ(過ぎ)てましたが 戦いに勝ちました
嬉しい水 ゴクンと飲みました