6月18日 土曜日
折角、生きてるんだから
個性の原点
個性の原点・・・・何やら小難しい題になったが、とんでも無い。
勝俣部長の・・・・単なる「ため息」である。
日々、ここに書くブログ。
主としてお二人の・・・・お読み戴く「お方様」から、新鮮なコメントが寄せられる。
既に久しい。
このコメントを、繋ぎ合わせ考え見る・・・・。
と、そのコメントは・・・・そのまま、お二方の個性である、とも言える。
して見ると個性とは・・・・物事や事象に対する「考え方」と、ならざるを得ない。
考え方:イコール:個性の原点
先ず、どう考えるのか・・・・が原点となる。
超・直近の例で言うと・・・・昨日の、どこの家にも夥(オビタダ)しい量があろう写真。
その整理の仕方1つとっても・・・・それぞれに考え方が(流儀が)ある。
詰まり個性。
既にいい年の、先を行く我々の年齢・・・・。
今更、その個性は治らない・・・・と思う。
だから、俺こそが正しい、イヤ あたいこそが正しいなどの・・・・正誤論無用。
言うならば全員・・・・人の数だけ正しい。
コレが大人の、超大人の理解(力)である。
などと思っていたら・・・・次の瞬間、新聞で、次なる記事を見つけた。
人の失敗から学びましょう
自分で全部体験するには
人生は短過ぎます
(エレノア・ルーズベルト/32大統領夫人)
ウムウムム・・・・学び損ねて・・・・この年まで来てしまった。
仕方が無い・・・・いつだって学び損ねる・・・・解ったか、コレが俺の個性なのだ。
つづきます。
水を飲む