勝俣部長の「ため息」4078回・・・・正誤論無用

6月18日 土曜日

 

        小鹿野町八幡宮」:鉄砲祭りで有名 撮:2022.5

 

 

 

折角、生きてるだから

 個性の原点

 

 個性の原点・・・・何やら小難しい題になったが、とんでも無い。

 勝俣部長の・・・・単なる「ため息」である。

 日々、ここに書くブログ。

 主としてお二人の・・・・お読み戴く「お方様」から、新鮮なコメントが寄せられる。

 既に久しい。

 このコメントを、繋ぎ合わせ考え見る・・・・。

 と、そのコメントは・・・・そのまま、お二方の個性である、とも言える。

 して見ると個性とは・・・・物事や事象に対する「考え方」と、ならざるを得ない。

      考え方:イコール:個性の原点

 先ず、どう考えるのか・・・・が原点となる。

 超・直近の例で言うと・・・・昨日の、どこの家にも夥(オビタダ)しい量があろう写真。

 その整理の仕方1つとっても・・・・それぞれに考え方が(流儀が)ある。

 詰まり個性。

 既にいい年の、を行く我々の年齢・・・・。

 今更、その個性は治らない・・・・と思う。

 だから、俺こそが正しい、イヤ あたいこそが正しいなどの・・・・正誤論無用。

 言うならば全員・・・・人の数だけ正しい。

 コレが大人の、超大人の理解(力)である。

 などと思っていたら・・・・次の瞬間、新聞で、次なる記事を見つけた。

    人の失敗から学びましょう

    自分で全部体験するには

    人生は短過ぎます

      (エレノア・ルーズベルト/32大統領夫人)

 ウムウムム・・・・学びねて・・・・この年まで来てしまった。

 仕方が無い・・・・いつだって学び損ねる・・・・解ったか、コレが俺の個性なのだ。

 つづきます。

 

 

 水を飲む