勝俣部長の「ため息」3827回・・・・裏付け実感

9月30日 木曜日

 

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          群馬県桐生市」駅 撮:2021.8 完

 

 

折角、生きてるだから

 死 語  実 感

 

 9月27日、28日・・・・2日間掛けて、1000箱の災害用水を、18階建ての、

大型マンションに搬入。

 防災倉庫が各階に3カ所・・・・合わせて54カ所・・・・1つの防災倉庫に18箱

前後搬入。

 勝俣部長・・・・作業が終わった翌日、心底、死語が蘇って来た。

 つくづく実感した。

 昔は野良仕事などをする方が、良く使った言葉(気がする)。

 (野良も死語かな)

 今日は(28日)・・・・骨休め、(日)だ。

 年を取ったためか、

  ・単に疲れた とか

  ・筋肉が張る とか

 で無く・・・・まさに「心底」を休めたい。

 こんな気持ちに襲われた。

 年を取った証拠である。

 まあ、考え方によっては・・・・生きている間に実感した言葉なんだから・・・・。

 素晴らしい事だと・・・・言える、言える、言えるさよう。

 骨休めは昨日1日で・・・・本日は旧に復しますよ、大丈夫。

 ただ何れ・・・・来る日も、来る日も「骨休め日」になるのだろうね・・・・。

 生きてるって面白い、年を取るって面白い。

 本ブログのサブタイトル:「折角、生きてるんだから」・・・・。

 間違い無く、その裏付け実感である。

 つづきます。

 

 

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