9月30日 木曜日
折角、生きてるんだから
死 語 実 感
9月27日、28日・・・・2日間掛けて、1000箱の災害用水を、18階建ての、
大型マンションに搬入。
防災倉庫が各階に3カ所・・・・合わせて54カ所・・・・1つの防災倉庫に18箱
前後搬入。
勝俣部長・・・・作業が終わった翌日、心底、死語が蘇って来た。
つくづく実感した。
昔は野良仕事などをする方が、良く使った言葉(気がする)。
(野良も死語かな)
今日は(28日)・・・・骨休め、(日)だ。
年を取ったためか、
・単に疲れた とか
・筋肉が張る とか
で無く・・・・まさに「心底」骨を休めたい。
こんな気持ちに襲われた。
年を取った証拠である。
まあ、考え方によっては・・・・生きている間に実感した言葉なんだから・・・・。
素晴らしい事だと・・・・言える、言える、言えるさよう。
骨休めは昨日1日で・・・・本日は旧に復しますよ、大丈夫。
ただ何れ・・・・来る日も、来る日も「骨休め日」になるのだろうね・・・・。
生きてるって面白い、年を取るって面白い。
本ブログのサブタイトル:「折角、生きてるんだから」・・・・。
間違い無く、その裏付け実感である。
つづきます。
水で元気が 甦る 水と共に