勝俣部長の「ため息」3605回・・・・ニコっと

f:id:bon-ku-ra:20210130150831j:plain

          「法華経寺」荒行道場 撮:2021.1


2月16日 火曜日

 

 

折角、生きてるだから

   翻 訳 機

 

 いつもの下らない話に、本日もお付き合い下さいまし。

 この前の日曜日に・・・・大袈裟に言いますと、我が生涯の経過を(写真を)、大判の

スクラップ一冊に収めようと・・・・95パーセント廃棄処分計画の、準備を始め出した。

 写真と共に出て来たのが・・・・36年前、出向いた団体渡航録。

   (米国、英国、イタリア、ドイツ、仏国)

 一応、会社の経費で行ったから、その記は「出張記」。

 Aー4版の便箋にびっしりと。

 書いた記憶は全く無い。

 が、書き記した事柄は鮮明に復活して来た。

 ニューヨークは偏に汚い、臭い、汚いと、何回も記しているのが印象的。

 何れ・・・・活字化(勿論ワープロで)してみるかと、数ページ読み進めて見た。

 ところがコレが、大大悪筆の為・・・・書いた本人さえ解読不能

 悔しくて堪らない・・・・。

 つい先日の事なら補足も利くが、36年前だから、如何ともし難い。

 どなた様か、どなた様か・・・・一つ是非とも・・・・悪筆翻訳機を宜しくお願い致します。

 本当に、マジ思いました。

 へへへへ、へへへへ・・・・どんなにITが進歩しても・・・・

 個人的悪筆には絶対に勝てまい・・・・ざまあ見なさい。

 ニコっとした瞬間でした。

 バカもん・・・・そのアホらしさの発想・・・・捨て置きなさいと、神の声が・・・・。

 でも、悪筆翻訳機・・・・必要な方・・・・居りませんかね。

 つづきます。

 

 

 本日も 水の搬入に出掛けます