「池上本門寺」 撮:2020.9
10月15日 木曜日
折角、生きてるんだから
賃金もだけど ・・・・
働く、労働、作業・・・・個人の持つ、一つの商品である。
商品を売る・・・・対価として、賃金(給料)を受け取る。
賃金が高い、低い・・・・で不平や不満が生まれ・・・・心が乱れる。
アメリカ化された今、賃金の多寡のみで、心を処する傾向が目立つ。
原人「勝君」・・・・それじゃ嫌だ。
給料以上に・・・・日本語で言う「張り合い」・・・・の有無を問いたくなる。
張り合いの有る仕事、張り合いの有る労働、張り合いのある日々・・・・。
冗談じゃ無い・・・・それだって、貰うお金の多寡で決まるじゃんか。
話しが途切れてしまう・・・・。
張り合いの無い、話しである。
つづきます。
水を飲みましょう