勝俣部長の「ため息」3218回・・・・コロナ詐欺

4月9日 木曜日

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                                            上野公園 撮:2020.3

 

 

 

       折角、生きてるだから

い済んで い始まるかも

 

 真っ最中の新型コロナウイルス戦争。

 い済んで日が暮れて・・・・早く、真新しい太陽の昇るのが待ち遠しい。

 つい先日・・・・確か国民新党の玉木代表だったと記憶する。

 条件の当てはまる人に、一人当たり30万円を支給する案に対して、

   そんなケチな事をしないで どんどん出せばいいんだ

 そんな表現で喚いていた(と記憶する)。

 多くの人は・・・・誠に心強い、誠に有難い発言。

 この方達が安倍総理に代わって、リードしてくれれば良いのに・・・・。

 こう思ったかも知れない。

 勝俣部長・・・・あの発言を聞いたとき真逆に・・・・あの人達が(野党が)国をリードしていなくて、本当に良かった。

 心底そう思った。

 玉木代表・・・・自分のお金でも、どんどんと出す積りだろうか・・・・。

 どんな事態に於いても為政者さんには、国全体のバランス感覚を持ちながらリードして欲しい。

 残念ながら玉木代表・・・・勝君並みの低レベルさだった。

 コロナの戦いが収束に向かい、完全に終息したとしても・・・・今度は、

  ・俺は補償を受ける権利がある

  ・我こそ 私こそ権利がある

 このいが・・・・コロナ戦よりも遥かに長い道中で、始まる事は目に見えている。

 お金が絡むと人間・・・・ともすれば、汚いまでに権利化(非人間化)することは・・・・

歴然とした事実じゃんか・・・・。

 同時進行の形で、汚いまでの「コロナ詐欺」も・・・・既に始まっている。

 つづきます。

 

 

 手洗いしましょう ウガイしましょう 小まめに水飲みましょう