2月19日 水曜日
「品川神社/本殿」 撮:2020.2
折角、生きてるんだから
始末が悪い
始末が悪い・・・日本語には巧い言葉があるもんだ。
他の国の言葉を、知らないだけの事ではあるが。
韓国、北朝鮮、中国など・・・・確かにと言う、どうにも始末が悪い所がある。
始末に悪い、とても始末に悪いが・・・・でも見えるから、まだいい。
新型コロナウイルス禍・・・・見えざる敵・・・・見えざる敵、この言葉も実に巧い。
見たくとも、見えない敵を相手にしているのだから・・・・どうにもこうにも、始末が
悪い。
今のところ、全て、想像の(推量の)産物で抗して行くしか無い。
取りあえず備える武器は・・・・
・手を細目に洗う
・ウガイする
・息をまき散らさない(潜める)
・取りやめ(中止)
・出ない
・待機
・ジッとしている
一種の鬱状態作戦・・・・これっきゃ無い。
見えざる敵は・・・・何とも恐ろしい。
しかしさあ・・・・日本にはもっともっと凄い魔物がいるよ。
魔物と言うより、邪魔者かな・・・・。
見えざる敵・・・・コロナウイルス軍と戦っている、ちゅうのに・・・・花見、花見と、
見える敵・・・・「花見の会」との戦いに・・・・専念する野党軍・・・・いるもんな。
この軍・・・・一等始末が悪いかもな・・・・。
凄い国・・・・NIPPON。
つづきます。
手洗い ウガイ 上質の水