2月11日 火曜日
「赤水門」シリーズ「完」
折角、生きてるんだから
馬鹿の一つ覚え方式
一昨日・・・・山梨「石和」からの帰り。
いつもの通り7時過ぎにはホテルを出る。
そのまま中央高速に乗り、目指すは大月手前の「初狩」パーキングエリア。
ここのお店・・・・規模は極小だが、手作り感は極大。
(因みにその場で作ってくれる「デカお結び」が評判)
朝食として頼むは毎度、毎度「吉田のウドン」・・・・まあまあかな。
序に土産品を物色。
「何円になります」
財布から現金を取り出す・・・・
・このやり取り(光景)
・同行の次男 隈なく観察
「財布から現金」・・・・如何にも古いらしい・・・・
時代はキャッシュレス(非現金化時代)。
それにカード決済だと(この場合「スイカ」OK)、何パーセントかの割引にも
なる(との事)。
血の繋がりと、仕来たりの繋がりは共にならず。
まあそう言うな、「非現金」は我々世代は・・・・「非現実」なのだから。
長年に渡る・・・・「馬鹿の一つ覚え方式」支払いなんだから・・・・。
お年取りさん・・・・アチコチでかなり損しているらしいですよ・・・・。
でもね・・・・家一軒建つほど溜めるには・・・・後1000年や2000年ほど、生きなければね・・・・。
その類の損やポイントなんか・・・・自分達が、あたかも得してるように見えるけんど・・・・一握りの頭の賢い人に(大儲け人に)・・・・操られいるだけの事・・・・。
放っといてくださいな・・・・損するは・・・・精一杯の年寄り根性なんだから・・・・詰まり
バカなんだから・・・・。
僻(ヒガ)みの塊である。
つづきます。
損する人生には 水がよく似合う・・・・と、誰か言ってません