勝俣部長の「ため息」3090回・・・・本人参加型供養

11月26日 火曜日

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                        板橋「仲宿商店街」の夕暮れどき 撮:2019.10

 

 

 

 折角、生きてるだから

   原型家族

 

 昨日に続き・・・・自分仕様の「1年を知る」・・・・その(2)である。

 何年前になるのだろうか・・・・。

 何と言えばいいのだろう・・・・。

  ・勝俣部長から見た 原型の家族

とでも言おうか。

 そう、言いたいのは直接の身内と言えども・・・・

  ・別住まいして以降は

  ・殊に子供が 家族を構成を為したら

原型家族で合うのは、意外にも無い、無理に近い。

 と考え・・・・年に一度くらい、嫁さん、孫君、嫁さんの原型家族さんは置いておく。

 ただ今現在の勝俣部長の原型家族は・・・・長男、次男、生き残ってる私の3名。

  (彼らの母親は48才で逝く)

 家族の原型3名のみで・・・・無理無理でも1年に一度は集まろうと・・・・。

 最早、本人参加の本人の供養いかもな・・・・。

 毎年12月の善き日・・・・酒宴を催す。

 つい先日、本年の原型家族の忘年会の予約をした。

 まさに自分仕様の1年を・・・・「本人参加の供養」に知るのである。

 あれから1年かあ・・・・.まあ、何はともあれ・・・・不整脈も治癒したし・・・・何とか、正常に呼吸し続けられて、メデタシ、メデタシ。

 此処でも1年は・・・・足早に過ぎて行く・・・・。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう 水は大切です 胃も腸もノドも元気でした(昨日健診)