勝俣部長の「ため息」3089回・・・・なりせしが老いの始め

11月25日 月曜日

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                                 板橋「仲宿商店街」 撮:2019.10

 

 

 

       折角、生きてるだから

 若きと  老いたる

 

 誰もが、大晦日を迎え新年を迎えるとき、当然1年を知る。

 同時に誰もが、自分仕様の1年を持つ(ものだろう)。

 思えば勝俣部長・・・・我が1年を(知る)は、毎年ブログ上に書いている。

 そう本日が、我が1年を知る当日である。

 午前中に内視鏡検査対応の準備を整え、午後一番、北赤羽のクリニック行く。

  ・先ず健康診断一式

  (身長も測るが年々むを知る)

 続いて、

  ・大腸内視鏡検査

  ・胃カメラ検査(喉頭がん検査)

  ・エコー検査

 来月早々・・・・目の検査、歯の検査。

 そうそう今年は・・・・明後日27日に、不整脈手術のめの検査・・・・

    ホルター心電図検査(24時間連続の心電図検査)

を行う。

 と言う事で・・・・本年の「健康診断強化月間」に突入します。

 健康チェックで1年を知るが・・・・

 問題は、若きと、老いたるでは、その後の結果対応がなる。

   「ハイハイ 勝俣さん コレコレ云云でして 加療が必要です」

 かく診断されたとき、

  ・若きは 加療で治癒し

  ・老いたるは 加療せしも

 治癒、年々遠きに向かう・・・・。

 加療に意味薄く・・・・なりせしが老いの始めなり。

 本日その日・・・・嗚呼・・・・。

 つづきます。

 

 

 まあ 水飲めば いいっか