9月3日 火曜日
浅草神社 撮:2019.8
折角、生きてるんだから
モノは序(ついで)に
昨日は「勝俣式」ワイシャツの求め方を書かせて頂いた。
サラリーマンのもう一つの必携(需)品・・・・靴下。
「勝俣式」靴下の買い求め方を、お一つ・・・・。
先ずシーズンを2つに区切る(夏用、冬用)。
そのどちらとも、
・数量は28足(別に意味は無く「2月」の日数に合わせただけ)
(夏冬合わせて48足となる)
・色は黒で、全くの無地(28足どれと組み合わせても可とする)
この28足を14足づつレジ袋に入れ、A組(クルー)、B組(キルー)とする。
先ず、Aクルーを毎日取り出す籠に入れ・・・・順次使用する。
1クルーで月の半分の2週間はモツから、実に具合が良い。
(Bクルーは衣類入れに待機させる)
Aクルーの最後の一足を履く日・・・・空になった籠にBクルーを投げ込む。
その翌日・・・・忘れずに使用済みのAクルー14足を洗濯し・・・・出番まで待機させる。
この方式の最も良いところは・・・・洗濯し終えた靴下を組み合わせるとき、手当たり
次第に組み合える事である。
また、1足の片方が傷ついたりして、使い物にならなくなった場合は、残った片方を取っておき・・・・違う1足の傷つきを待ち、事が起こった場合、残ったモノ同士で1足にすれば善し・・・・。
当然14足が13足とはなるが・・・・。
そうそう最後に・・・・ワイシャツも靴下も、今は浦和の「洋服の青山」で買う。
理由は、
1.買う時と
2.数量が揃い引き取りに行くとき
の2度・・・・近くの焼き鳥屋で一杯ヤレからである。
これが美味いんだな、コレが・・・・買った品忘れるなよ・・・・。
つづきます。
水と共に 行く夏を 楽しみましょう・・・・