勝俣部長の「ため息」2943回・・・・子に対する興味

f:id:bon-ku-ra:20190616161259j:plain

                          行き成りですが・・・・「ロダンの考える人」 撮:2019.6

 


6月25日 火曜日

        折角、生きてるだから

以上には なれない

 

 以上にはなれない・・・・そう、何か特別な事でも起きない限り、

  ・例えば 宝くじで3億円当たったとか

  ・特別な才能を持つ人と 知り合ったとか

 そんな事でも無い限り・・・・人は、自分が考える以上の人にはなれない・・・・。

 だから「どう考えるか」が・・・・一等大切と言うか、生きる「決め手」になる(そう思えてならない)。

 同様に・・・・私が厄介になっている小規模な企業も・・・・特別な才能と行動力と組織力を持った人でも居ない限り・・・・そしてその人を社長が認めない限り・・・・社長が考える

以上の会社にはなれない・・・・だってそう考えられないのだから。

 昨今流行りの「働き方改革」なんて・・・・そんなちっぽけな事はさて置き・・・・老年突入の勝君は、

       生き(行き)方改革

を考えて久しい(かなりわしいですが)。

 生き(行き)方を考えると・・・・働き方が、かなり違った風景となり・・・・

   「365日×何十年」

の生涯労働は・・・・労働を、とする事で無く・・・・楽しさを持つ労働に工夫する・・・・

そんな知恵が湧き出すものである(本当です)。

 同時に我が子に対しては、

  ・こいつ(我が子) 

  ・今 そしてこの先 何を どんな風に

  ・考え 突っ走ろうと

 しているんだろう・・・・。

 たまに会う子供に対する・・・・我が興味である。

    人は自分が 考える以上の モノにはなれない・・・・。(凡)

 つづきます。

 

 

 単なる水こそ 永遠なるサプリ・・・・勝君は「水」を そう考えてます