行き成りですが・・・・「ロダンの考える人」 撮:2019.6
6月25日 火曜日
折角、生きてるんだから
以上には なれない
以上にはなれない・・・・そう、何か特別な事でも起きない限り、
・例えば 宝くじで3億円当たったとか
・特別な才能を持つ人と 知り合ったとか
そんな事でも無い限り・・・・人は、自分が考える以上の人にはなれない・・・・。
だから「どう考えるか」が・・・・一等大切と言うか、生きる「決め手」になる(そう思えてならない)。
同様に・・・・私が厄介になっている超小規模な企業も・・・・特別な才能と行動力と組織力を持った人でも居ない限り・・・・そしてその人を社長が認めない限り・・・・社長が考える
以上の会社にはなれない・・・・だってそう考えられないのだから。
昨今流行りの「働き方改革」なんて・・・・そんなちっぽけな事はさて置き・・・・老年突入の勝君は、
生き(行き)方改革
を考えて久しい(かなり疑わしいですが)。
生き(行き)方を考えると・・・・働き方が、かなり違った風景となり・・・・
「365日×何十年」
の生涯労働は・・・・労働を悪、とする事で無く・・・・楽しさを持つ労働に工夫する・・・・
そんな知恵が湧き出すものである(本当です)。
同時に我が子に対しては、
・こいつ(我が子)
・今 そしてこの先 何を どんな風に
・考え 突っ走ろうと
しているんだろう・・・・。
たまに会う子供に対する・・・・我が興味である。
人は自分が 考える以上の モノにはなれない・・・・。(凡)
つづきます。
単なる水こそ 永遠なるサプリ・・・・勝君は「水」を そう考えてます