勝俣部長の「ため息」2779回・・・・興味高し

1月8日 火曜日

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                                    法隆寺の秋: ソレニシテモ 人 オリマセン 撮:2018.11

 

 

せっかく折角、生きてるだから

       アレカラ 30年

 

 平成の世は・・・・30年前の本日から始まった。

  ・勝俣部長・・・・44才 キャー若い

  ・サラリーマン・・・・勤務先「日本クラウンコルク/現「日本クロージャー」

  ・その年の(平成元年)7月・・・・会社を 問題起こして辞す

  ・8月12日 銀座8丁目 パブバー「ぴあ21」開業

 世はバブル真っ最中。

  ・開業から2年半「ぴあ21」 順風満帆 ウハウハ

  ・以降 四苦八苦 真っ青 年度を追う毎に その度増す

  ・の 遂に 平成10年11月 店を畳む

  ・同時に現業「㈱宝水」に入社

  ・以来本年 同社にて21年目を迎える

 平成は・・・・私にとって平静では無く、震撼〜激震〜ややホットに移行の30年。

 今、平成は、どうにか平静、となるも・・・・間もなく完了。

 震撼〜激震・・・・つまりボケる間の無い30年。

 有り難き・・・・我が「平成の」。

 次章は如何に・・・・ボケの章なるや、ならぬやら・・・・興味高し。

 つづきます。

 

 

 平成 水と共に30年 「単なる水こそ 永遠なるサプリ」