勝俣部長の「ため息」2516回・・・・厭わない精神

4月1日 日曜日

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             浦和 素描「玉蔵院の春」

 

 

    好き勝手に 言いたい放題

並み(人)を 特別人にする方法

 

 持って生まれた特別人(秀才)はいる。

 努力して特別人になった人もいる。

 需要と供給の関係から、特別人になればなるほど、より高額の収入が得られる。

 裁判官、弁護士、ウルトラ技術者、英語の(語学の)達人、プロと言われる世界の人々。

 一目瞭然である。

 ただ世は、圧倒的にみ(人)が多い。

 本日は並人を・・・・やや特別人に昇格する方法を述べる。

 働き方改革・・・・かく言う波が、押し寄せ来る気配。

 これを利用しよう。

 実に具合の良い環境になりつつある。

 名付けて「働き方改革」と呼ぼう。

 感単に言えば、皆がやりたくない事を、好んでやる。

  「何事も わない精神」

 コレ、コレである。

 たったそれだけでいい。

 ただ2つ注意する事がある。

 1つは嫌々ながらしない事。

 嫌々精神で行うと、楽しくも何とも無く・・・・ただ疲れるだけだ。

 コレこそ俺の天職だ・・・・こう言う思考で行う事。

 1つはこの精神・・・・女性には(カミさんには)全く理解出来ないから、離婚覚悟でヤル事。

  ・ああ ソレですか 私がやりましょう

  ・へえ 皆さん引き受けませんか 私がやりましょう

 今後、働き方改革が押し寄せて5年、10年、20年・・・・。

 もうこの「厭わない精神人(ビト)」は、れも無く特別人に・・・・。

 そうすりゃアンタ・・・・死ぬまで会社に居て欲しい・・・・。

 本日は超・無能者の勝俣部長が・・・・後期高齢者になっても、まだまだ、バリバリの

超・現役で居ると言う・・・・特別人に昇格した自伝でした・・・・。

 凄い もんさよう・・・・。

 つづく。

 

 

 水を飲んで 春真っ盛りを楽しもう