勝俣部長の「ため息」2208回・・・・幼児学習効果

5月5日 金曜日 子供の日



好き勝手に 言いたい放題
    と 


 内と外、家と外。
 で、事を違える人は多い(と思う)。
 例えば着るモノ・・・・そうそう、女性の化粧を整える態度など、その代表的なものであろう。
 外も内も全く変わらないと、豪語とまでとは言わないが、少し述べる勝俣部長にも、大きく一線を画す事がある。
 お酒である。
 特に日本酒は、外で飲むときは一切拘らない。
 何でもOK。
 一緒に行った仲間が、ああだ、こうだ・・・・
  ・アレは 口に合わない
  ・これも 口に合わない
  ・あの酒は無いのか この酒は無いのか
などと、ぐちゃくぐちゃ御託を並べだすと、
   「お前さん 帰ったら」
と、どやしつけたくなる。
 ところが一転・・・・内で(家で)飲む酒となると、徹底的に拘る。
  (但し、貰い物は全く外と同じ)
 頑なに拘る、突っ張る。
 この落差って、何処から来たのだろうか・・・・。
 多分、多分、
  ・アレが無いと 嫌だ
  ・コレが 欲しい
などと、ハチャメチャに(ワメ)き散らした・・・・ミグッチク喚いた、幼児期の反省かな・・・・。
 この幼児学習効果、一生もんである。
 つづく。



飲むなら体に優しい 水を飲みましょう