9月27日 水曜日
(御岳山)
好き勝手に 言いたい放題
血圧測定 の 心理
勝俣部長・・・・あの血圧事件(高:210/低:110)から、15年が経つ。
測定された日を境に、食生活を一変。
6週間に一度、かかりつけ医師の元に・・・・今も続く。
血圧の自宅測定・・・・
・事件当初 毎日
・2日一度 3日一度
・半月に一度
落ち着いて来る毎に、間隔を開けれた。
この6月、
「勝俣さん 今 2種類の降下剤 1つにして見ますから」
良き傾向である。
「ただ次回に、血圧測定結果を見せて下さい なるべく毎朝測定して下さい」
再び、毎日の血圧測定が始まる。
そう言えば・・・・事件当初の測定・・・・
・高い方 170が記録される
何回も、何回も測り直す。
し、すれば1回くらいは150台も測定されよう。
その数値を記入・・・・の心理状態にあった。
今は違う。
1回を厳守。
例え140が出ようが、300が出ようが初回の測定値を記入・・・・。
そう出来る、心理状態に成長・・・・敢えて心の成長とする。
誰の体でも無い、自分の体。
高かろうが、低くかろうが・・・・「自分の体から」出た数値。
人の借り物では無い・・・・ならば堂々と。
数値判断は、医者に任せればいい。
それだけの事。
詰まらぬ小細工をした頃があったもんだ・・・・。
つづく。
15年 水と 共に・・・・因みに今朝の血圧 130/68 脈60