勝俣部長の「ため息」1924・・・・新聞は 手放せない

8月21日 日曜日



      好き勝手に 言いたい放題
今頃の季節  新聞を開く楽しみ が


 人それぞれに、色々な楽しみ方があるだろう。
 勝俣部長・・・・8月の後半より、毎年、朝起きて、新聞を開く楽しみがある・・・・イヤ 楽しみが来る。
  ・産経新聞
  ・最後の前のページ
  ・下段中央 
 一週間分の天気予報が並ぶ。
 今朝の新聞で具体的に言うと、「きょう、あす、23日、24日、25日、26日、27日」の一週間分となる。
 各日の小さな欄に絵模様で、
  ・晴れ  
  ・曇り
  ・雨
 数字で最高・最低気温が乗る。
 この中の最高気温の数値を見る・・・・コレが楽しみな季節になった、と言う・・・・楽しみ方である。
 時間にしてモノの1〜2分。
 言わば瞬間的な楽しみであるが、楽しいのである。
 そろそろ来るだろう・・・・期待してページを開く。
 その期待が・・・・本日期待通りに来たのである。
 きょう33、あす30、23日30、24日29・・・・つまり予報上では、
  ・東京地方
  ・24日
  ・最高気温が30度を下回る
 この数値を見るのが楽しいのである。
 しばらくは20度台はポツリ、ポツリでしか無いが・・・・イヤイヤ 違い的な掲載でしかないが、何れ30度台を蹴落とし、20度台が幅を利かせ始める・・・・。
 たかだか、1〜2分劇場であるが・・・・新聞による、一足早い「の感じ方」である。 
 新聞って、絶対に手放せない・・・・。
 つづく。


 それ以上に 水は 手放せないぞう〜