勝俣部長の「ため息」1678・・・・残念

11月5日 木曜日

                                                  
                                                          (奈 良)



    好き勝手に 言いたい放題
もっと 豊かな表現 が習えるのに


 社会性を(公共性)持つ場面では・・・・例えば新聞紙面上とか、放送上とか、販売される書き物上とかでは・・・・勝手な憶測であるが・・・・表現や使う漢字が、かなり制約されているのだと思う。
 ・ツンボと言っては 行けない とか
 ・或るは 「ある」と 平仮名で書きなさい とか
 本当にそうなら・・・・その一切の枠を取り外し・・・・例えば「曽野綾子」さんあたりに、何か書いて表現して貰えるとしたら・・・・相当色々な、未知なる世界に連れって貰える事になるのでは・・・・と思う。
 残念な事である。
 言いたいのは残念、そ言う事・・・・である。
 つづく。



 まあ 水を飲みましょう