11月5日 木曜日
好き勝手に 言いたい放題
もっと 豊かな表現 が習えるのに
社会性を(公共性)持つ場面では・・・・例えば新聞紙面上とか、放送上とか、販売される書き物上とかでは・・・・勝手な憶測であるが・・・・表現や使う漢字が、かなり制約されているのだと思う。
・ツンボと言っては 行けない とか
・或るは 「ある」と 平仮名で書きなさい とか
本当にそうなら・・・・その一切の枠を取り外し・・・・例えば「曽野綾子」さんあたりに、何か書いて表現して貰えるとしたら・・・・相当色々な、未知なる世界に連れって貰える事になるのでは・・・・と思う。
残念な事である。
言いたいのは残念、そ言う事・・・・である。
つづく。
まあ 水を飲みましょう