勝俣部長の「ため息」1636・・・・残暑無き 夏

9月20日 日曜日

                                                   
                                                        (江ノ電と観光客)



     好き勝手に 言いたい放題
マトモに 相手にするべき で無かった


 ・残暑無き 夏
 ・災害のみの 夏
 ・一瞬 暑かっただけ
 既に秋風漂う。
 振り返って見ると、あっと言う間の夏だった。
 こなると熱中症で倒れた人は、一体何だった。
 ただ損しただけ・・・・倒れ損しただけ。
 こんなトンチンカンな寸評が、強ち的外れではなかろう。
 言うならば、マトモに相手にする夏では無かったのだ。
 チキショウ・・・・夏よ、来年こそ、災害を持参することなく、暑さだけで真っ向勝負して見ろよ・・・・なあ。
 残暑無き 夏 サヨウナラ。
 つづく。


 水を 飲みましょう