勝俣部長の「ため息」1441・・・・有難う ございました

2月18日 水曜日

                                                  
                                                    (武蔵一宮「氷川神社」参道)



 好き勝手に 言いたい放題
ほのぼの とする 温かさ


 勝俣部長・・・・昨夜、大変嬉しい事があった。
 大袈裟に言えば、生涯に一度有るか無いかの嬉しさである。
 昨年12月・・・・4年前より書き続けている、2つのブログより200編と少し抜粋し、「勝俣部長の ため息」と題する本にした。
 我が住まいの有志の皆さんに・・・・殆どの皆さまが かなり昔は「AKB」)・・・・読んで貰うとお配りした。
 そうしたら、出版記念会をしようじゃないかと相成り・・・・昨夜その会に招かれたのである。
 防犯設備・機械でガッチリ固まる、今のマンション団地なら・・・・先ず有り得ない事である。
 むしろ気分としては、嬉しい事件である。
  ・住まいの 強度
  ・美観
  ・付帯設備
  ・地理的条件
などが、集合住宅選びの基本であろうが・・・・人間、日々、生活呼吸するもの・・・・お互いが、人間であることを持ち寄える風土、気風、雰囲気・・・・。
 住み着く前に調査することは不可能に近いが・・・・住まい選びの「超・基本」である・・・・には間違い無い。
 勝俣部長・・・・いい住まいで、呼吸させて戴いている・・・・が、今朝の「ため息」である。
 ご参集して戴いた皆様、皆さま・・・・大変有難うございました(涙 クスン)。
 つづく。


 今朝の水は 格別に美味い