勝俣部長の「ため息」1440・・・・どうして 平気になれないのだ

2月17日 火曜日

                                                  
                                                   (武蔵一宮「氷川神社」参道沿い)



 好き勝手に 言いたい放題
嗚 呼 古典的人種


 勝俣部長・・・・最近2つの事象から、自分が如何に・・・・格好つけて言えば「古典的人種」か・・・・格好を取っ払えば「古い奴」、「バカな奴」かお思い知った。
 武蔵浦和駅の近くに、「スターバッカスコーヒー」と「サンマルクカフェ」がある。
 日中の商談や、休日の雑談で時折入る。
 驚くことに・・・・驚く事自体が古典的・・・・高校生と思(オボ)しき人達が、ノートに何か懸命に書き出している。
 それも一人二人の騒ぎでは無い・・・・喫茶店で学習をしているのだ。
  ・何故自宅でしないのだ
  ・こんな大勢の場所で よくも集中出来るものだ
  (こう思う事が古典的)
 しかし一番違うと思うのは、
  ・多寡がコーヒー1杯
よくも長時間、平気で居られるモノだ・・・・こう思う事である。
 古典的人種の勝俣部長(達)は、頃合を見て追加のオーダー出さなければ、とても居心地が悪く、学習どころでは無い。
 最近「北千住」に用件があり行く。
 得意先の客人・・・・時間的観念が薄く(あるいは多忙か)、かなり外で待たされる。
 寒さでトイレに行きたくなる。
 近くのコンビニに行き、トイレを借りる・・・・このときである。
 何も買わずにトイレのみの拝借が・・・・古典的人種には出来ない。
 そこで別に必要で無い・・・・まあ、酒のツマミにはなるかと、焼き鳥の缶詰とか、イカの缶詰を買ってしまう。
 家にかなりの数が溜まってしまった。
 この様な事に気を使わず、どうしてもっと平気で呼吸出来ないのだろうか・・・・同じ人種さんおりますかね・・・・。
 つづく。


 さあ 水 水 水を 飲もう