勝俣部長の「ため息」1286・・・・猛暑しか 残らない ハズ

8月6日 水曜日

                                                  
                                                        (戸田ボート競技場)



   好き勝手に 言いたい放題
香りの乏しい 畑作物


 勝俣部長、・・・・朝食は麺類がほとんどである(蕎麦、うどん、ソーメン等)。
 よくしたもので、冬場は暖かくして食べ、夏場は冷たくして、・・・・と言っても常温(水道水温度)で食べる事が多い。
 麺類には「薬味」が必需品だから、刻みネギなどを毎日のように多用する。
 ところが、近くのスーパー西友で買い求めるネギ、
  ・見た目は ネギに間違いない が
  ・味も薄けりゃ
  ・香りは とんと 無い
 一概「沢山刻み」ブチ込むが、これがさっぱりダメ。
  (歳と共に嗅覚が劣化したのかも知れない)
 とブチブチ独り言をいいながら、ツラツラと「畑作物と香り」を考えて見た。
 香りの乏しいのは、何もネギに限ったことでは無い。
  ・キューリも
  ・人参も
  ・茄子も
  ・ミョウガに 至っても
本来持つ香りが乏しい。
 本来、畑作物は四季の香りである。
 香りが失われたから、四季も失われてしまったのだ。
 単純算数計算すると、・・・・「夏場から マイナス香り」とすると、イコール「猛暑」・・・・しか残らないハズ
 こりゃ たまらんな。
 きょうも アジイよ・・・・。
 つづく。


 いい水 飲んでますか