8月6日 水曜日
好き勝手に 言いたい放題
香りの乏しい 畑作物
勝俣部長、・・・・朝食は麺類がほとんどである(蕎麦、うどん、ソーメン等)。
よくしたもので、冬場は暖かくして食べ、夏場は冷たくして、・・・・と言っても常温(水道水温度)で食べる事が多い。
麺類には「薬味」が必需品だから、刻みネギなどを毎日のように多用する。
ところが、近くのスーパー西友で買い求めるネギ、
・見た目は ネギに間違いない が
・味も薄けりゃ
・香りは とんと 無い
一概「沢山刻み」ブチ込むが、これがさっぱりダメ。
(歳と共に嗅覚が劣化したのかも知れない)
とブチブチ独り言をいいながら、ツラツラと「畑作物と香り」を考えて見た。
香りの乏しいのは、何もネギに限ったことでは無い。
・キューリも
・人参も
・茄子も
・ミョウガに 至っても
本来持つ香りが乏しい。
本来、畑作物は四季の香りである。
香りが失われたから、四季も失われてしまったのだ。
単純算数計算すると、・・・・「夏場から マイナス香り」とすると、イコール「猛暑」・・・・しか残らないハズ。
こりゃ たまらんな。
きょうも アジイよ・・・・。
つづく。
いい水 飲んでますか