勝俣部長の「ため息」1256・・・・何処からでもいいから 景気よくなれ

6月26日 木曜日

                                                
                                                   (東京ドライブ「英国大使館」前)



 好き勝手に 言いたい放題
当たった事が無い 直 感


 勝俣部長、・・・・自分の性格を言葉にすると、「これ」だ、とする言葉は見当たらない。
 まあ、敢えて言うと「粗忽者」が、当てはまるかも知れない。
  (粗忽者:軽はずみ、そそっかしい/三省堂「国語辞典」)
 本日は、その粗忽者が景気判断すると、・・・・日本の景気はかなり上向き出している。
 その理由は、駐車場の使用(借用)状態。
 仕事柄、毎日都心に出る。
 駐車台数の多い、「東銀座都営駐車場」をよく利用する。
 切っ掛けは、平成10年から始めた「パブバー」時代からだから、利用し始めて15年は経つ。
 場所柄、月額76,000円、・・・・但し時間貸しは30分340円・・・・高級車、超・高級車がズラリと座る。
  ・15年前 この駐車場を借りるのに 3カ月待たされた
 時代が流れ、流れた。
  ・最近は いつもガラガラ状態が続いていた
 それが今年になって
  ・ほぼ満杯になって来た
 今は 
  ・空き状態のスペースを探すのに 一苦労
 景気指標を分析しながら解説する経済評論家さんより、・・・・この現実の方が「確か」では、・・・・。
 ただ、景気のよさは、「高級車・超高級車」 から始まってまっせ。
 一般人の乗る普通車は、・・・・まだまだこれから・・・・これから・・・・。
 イヤ しないかもね・・・・。
 でも一つ言えるのは、何処からでもいいから、景気が良くならないと、始まらない、・・・・じゃ ありませんか・・・・何処からでもいいから、景気よくなれなれ・・・・と言う事である。
 つづく。


 水を 飲みましょう