勝俣部長の「ため息」1185・・・・生きてる 証し

4月5日 土曜日

                                                  



   好き勝手に 言いたい放題
味合う という 感覚の お酒


 勝俣部長、・・・・滅茶苦茶に酒が好きである。
 中でも日本酒が、・・・・それも(超)熱燗が、滅茶苦茶好きである。
 何故なのか、・・・・明快な答えは無いが、「味合う」・・・・平仮名で書くと、
  ・あじう でなくて
  ・あじ
 この「あじわう」と言う感覚で、お酒にアプローチすると、・・・・確かに、ビールもウイスキーもワインも紹興酒もそうだろうが、・・・・何と言っても「清酒」が一番だと思う。
 しかも熱燗だと、舌ばかりでなく、体全部の内蔵で「味合える」気がしてならない。
 日中、頭も体も全部「闊達」に動き回し、・・・・夜、お酒を、頭も体も全部で「味わって」、一日を〆る 
 凄い飲み物である、・・・・そう思えてならない。
 今宵 お一つ 如何ですか・・・・凡句楽。
 つづく。


 いいお酒に いいお水 最高の組み合わせ デス