10月5日(月) 依然として修復ならず お手上げ状態つづく…。
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10月3日(土) パソコン不調のためお休み致します
勝俣部長の「ため息」3381回・・・・コレね、コレね
「池上本門寺」通り 撮:2020.9
10月2日 金曜日
折角、生きてるんだから
震撼 しました
あれは、2回大会前のワールドカップ(サッカー)の決勝戦だから、6〜7年前に
なる。
酒友が、ハワイホノルルで寿司屋をやっている事もあり、3人で出掛けた。
日本に戻る日、空港に早く着いたため、空港のお店でビールを飲み始めた。
テレビではサッカーの決勝戦を放映。
次第に調子を上げながら、飲み、画面に吸い込まれ・・・・やがてトイレに。
戻り、再び、ビールとテレビに興奮・・・・。
すると・・・・空港内放送が日本行き便の登場案内を始めた。
立ち上がり、腰のポケットに手を入れる、
・搭乗券 と
・パスポート
を取り出す。
取り出すべく手を入れたが、両方とも無い、無い、無い・・・・。
手続きの時間は迫る、無い、迫る、無い。
酩酊の気分は素っ飛び、微かな記憶で・・・・そうだ、トイレの洗面台の上だ。
トイレで落としてはと、慎重になり、洗面台の上に置いた、置いた、置いた。
素っ飛び駆け付けたが・・・・相当な時間が経過している。
当然有る訳は無い。
2つとも失う・・・・事が意味する事は、おおよそ分かる。
重大問題。
顔面蒼白、足震え、口が上手く回らず、両手を顔に当て沈む。
すると、ほんの微かに、聞こえた、聞こえた・・・・。
ミスターカツマタ、微かに空港放送、ミスターカツマタ・・・・。
カツマタの言葉だけが、確かに聞き取れた。
連れの二人に聞いたが、聞いて無いと・・・・エエ、ウソ聞いたろう、聞いて無い。
一人が英語がそこそこに達者だから・・・・とにかく強引に係員の所へ行く。
大きな声で、俺、勝俣、俺、勝俣・・・・もう喚きに近い、イヤ喚きだ。
すると・・・・コレね、コレね・・・・。
身分を確かめられるわけでもなく、何一つ手続きをするわけでも無く・・・・
・搭乗券 と
・パスポート
が無事我が手に。
震撼さは、二つを手にしてからも、当分続いたのは確かで・・・・今も引きずる。
震撼としてます。
ここに書けた77才の勇気に・・・・では無く・・・・人生最大のドジなる話しでした。
教訓・・・・現金を挟んで置かなかった事がラッキーでした。
つづきます。
水飲んで 落ち着きます
勝俣部長の「ため息」3380回・・・・本当のつづきます。
「池上本門寺」通り 撮:2020.9
10月1日 木曜日
折角、生きてるんだから
震撼する と言う体験
震撼する、震撼した・・・・震撼。
勝俣部長の訳は・・・・心臓が止まる以上に、震え驚く様の体験、経験。
心臓が止まった方が、まだマシなる体験。
3.11の津波襲来に遭遇の皆様は、こぞって、心臓が止まる以上だったに違い無い。
極一般的には震撼が・・・・当て嵌まる様な経験はある(あった)だろうか・・・・。
しかも、自然災害による震撼さでは無く・・・・自らのドジさ加減で、震撼さを招いてしまった体験・・・・。
大切な受験の日・・・・寝坊して・・・・寝坊だけに、人生を坊(棒)に振ってしまった・・・・
若きゆえにその震撼さは計り知れない。
これで人生が終わってしまう・・・・まさに震撼する事態であるだろう。
大人になってから、自らが招いた震撼さ・・・・2度と再び、思い出したく無い震撼さ。
私「勝俣」には有ります。
今でも震えます、戦(オノノ)きます。
思い出したく有りませんが・・・・もし、明日勇気が湧いたら、お話し致します。
これが本当の・・・・「つづきます。」です。
震撼する 取りあえず水を口に含む しか有りません
勝俣部長の「ため息」3379回・・・・禁止用語(卑語)
今はチョット敵わんですね「池上本門寺」通り 撮:2020.9
9月30日 水曜日
折角、生きてるんだから
不思議・・・・
一昨日、千葉県内の一部が停電したそうである。
お店は真っ暗、冷蔵庫は温まる、信号機は停まる。
まあ最近は、よく見掛ける光景ではあるが・・・・台風、大雨など、全く無い
中・・・・詰まり平常時には珍しい。
して、原因が分からないと言う。
なのに、復旧し出したところが有るとも言う。
原因が分からないのに・・・・どうやって修復するのだろう。
片っ端から・・・・目暗修復して行くのだろうか・・・・。
ダメ、禁止用語(卑語)ですから・・・「目のご不自由修復」して行く
のだろうか・・・・。
不思議な光景を、カーラジオで聞いた気がした。
つづきます。
間もなく 秋の夕日に・・・・ですね 水 飲みましょう
勝俣部長の「ため息」3378回・・・・正しくは
撮:2020.9
9月29日 火曜日
折角、生きてるんだから
障害(生涯)学習
不良老人が多過ぎ。
多額の収入を得ながら脱税ばっかし、企てる老人。
必要無いのに、安いを良い事に、アチコチの病院に行きっぱなしの老人。
遊んでいて、不平不満ばっかりしの老人。
権利ばかし言いに言い、社会性を全く果たさない老人。
あくまでも補助金に過ぎないのに、受け取る年金が少ないから、生活が出来ない、
出来ないと文句ばかし言う老人。
もう社会保障なんていいから・・・・道徳教育を生涯学習、老人大学の科目にしよう。
道徳は・・・・若者以上に、老人の方が必要な時代だわさ。
ああ、正しくは障害学習か・・・・。
77才・・・・勝君も同類だよ。
書かなければよかった・・・・。
つづきます。
文句は止めて 水でもお飲み下さい そう水です
勝俣部長の「ため息」3377回・・・・女性評価
「池上本門寺」商店街 撮:2020.9
9月28日 月曜日
折角、生きてるんだから
昔の信用、今は
多分、母親に聞いた事と記憶する。
昔の金貸しはね・・・・貸す先の家に、突然お邪魔して、御不浄を(トイレを)借りる。
その御不浄が、綺麗になっていればお金を貸し、汚れていれば貸さない。
詰まり・・・・御不浄の綺麗さが信用力だった。
当時の男性は、御不浄の掃除なんか絶対にしないから・・・・奥方のしっかりさが、
即信用力。
今より遥かに高位の、女性評価の時代だった・・・・とも言えるよな。
まあ、一つの例え話であろうが・・・・今は?・・・・。
今の方が、もっと、もっとそう じゃない・・・・そう思えてならない。
まさかITは、その辺は気にしないだろうね・・・・。
母親のその話が、耳に焼き付いた為かは知らないが・・・・独居老人「我が家」の
トイレ・・・・常にキレイにしているよ・・・・。
信用力云々と言うより、日々、実に気持ちが良いよ。
良かったね・・・・。
つづきます。
玄関の乱れは(乱雑な履物)心の乱れ これも良い言葉だね
ニコニコと水を飲みましょう