「池上本門寺」通り 撮:2020.9
10月1日 木曜日
折角、生きてるんだから
震撼する と言う体験
震撼する、震撼した・・・・震撼。
勝俣部長の訳は・・・・心臓が止まる以上に、震え驚く様の体験、経験。
心臓が止まった方が、まだマシなる体験。
3.11の津波襲来に遭遇の皆様は、こぞって、心臓が止まる以上だったに違い無い。
極一般的には震撼が・・・・当て嵌まる様な経験はある(あった)だろうか・・・・。
しかも、自然災害による震撼さでは無く・・・・自らのドジさ加減で、震撼さを招いてしまった体験・・・・。
大切な受験の日・・・・寝坊して・・・・寝坊だけに、人生を坊(棒)に振ってしまった・・・・
若きゆえにその震撼さは計り知れない。
これで人生が終わってしまう・・・・まさに震撼する事態であるだろう。
大人になってから、自らが招いた震撼さ・・・・2度と再び、思い出したく無い震撼さ。
私「勝俣」には有ります。
今でも震えます、戦(オノノ)きます。
思い出したく有りませんが・・・・もし、明日勇気が湧いたら、お話し致します。
これが本当の・・・・「つづきます。」です。
震撼する 取りあえず水を口に含む しか有りません