勝俣部長の「ため息」3380回・・・・本当のつづきます。

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          「池上本門寺」通り 撮:2020.9


10月1日 木曜日

 

 

折角、生きてるだから

震撼する と言う体験

 

 震撼する、震撼した・・・・震撼。

 勝俣部長の訳は・・・・心臓がまる以上に、震え驚く様の体験、経験。

 心臓が止まった方が、まだマシなる体験。

 3.11の津波襲来に遭遇の皆様は、こぞって、心臓が止まる以上だったに違い無い。

 極一般的には震撼が・・・・当て嵌まる様な経験はある(あった)だろうか・・・・。

 しかも、自然災害による震撼さでは無く・・・・自らのドジさ加減で、震撼さを招いてしまった体験・・・・。

 大切な受験の日・・・・寝坊して・・・・寝坊だけに、人生を坊(棒)に振ってしまった・・・・

若きゆえにその震撼さは計り知れない。

 これで人生が終わってしまう・・・・まさに震撼する事態であるだろう。

 大人になってから、自らが招いた震撼さ・・・・2度と再び、思い出したく無い震撼さ。

 私「勝俣」には有ります。

 今でも震えます、戦(オノノ)きます。

 思い出したく有りませんが・・・・もし、明日勇気が湧いたら、お話し致します。

 これが本当の・・・・「つづきます。」です。

 

 

 震撼する 取りあえず水を口に含む しか有りません