７月２６日 金曜日････認知症悪化「訂正します ７月２７日 金曜日ﾃﾞｼﾀ」
ひたすら「高尾山」 撮:2009,7
好き勝手に 言いたい放題
何処かに 居ますよね
働き方改革もヘチマも無く････とにかく仕事させて置けばご機嫌。
こんな人････きっと居りますよね。
気が着けば仕事をしている、人。
一瞬の油断も無く仕事をしている、人。
何が面白いのか、とにかく仕事している、人。
「内の亭主 楽なもんよ とにかく働かせおけば ご機嫌だもん」
いいね、いいね････このセリフ････主婦の最高の言葉のような気がする。
働き方改革とか何とか････全く余計なモノ作り出して････困ったもんだ････。
つづく。
質の良い水を飲みましょう 質の良いとは 後味で判断して下さい
今から静岡に向かいます 母方の従弟１７年生 ３０数年振りに会います
今宵 一献傾けます
７月２６日 木曜日
ひたすら「高尾山」 撮:2009.7
好き勝手に 言いたい放題
そんな事 分かってらあな
毎度の････NHK様。
水分を小まめに、クーラーを適宜に････今夏は更に、命に関わる暑さです。
外出は控えて下さい････「命」だと････そんな事、分かってらあな････。
この「らあな」の発信人は誰だ････一杯、一杯、一杯居るよ。
・災害支援労働の 自衛隊現場隊員さん
・期限を切られている オリンピック建設現場の作業員さん
・宅配 配達員さん
・何々現場の 何々さん 何々さん 全員さん
彼ら（彼女ら）は皆、言われ無くても、逃げ出すのが（現場を離れるのが）
最良策････そしてクーラーの効いた部屋で、一休みってか････そんな事、分かってらあな････そうしたいのは山々ですが････出来ねぇじゃん、ね････出来ねぇじゃん、ね････そんな事、出来ねぇじゃん、ね。
考えたら････一丁前に備蓄水搬入の勝俣君まで含めて貰い････そんな事 分かってらあなの皆々様････思っている以上に多数だぜ。
寧ろ、現場を離れられない人の方が、圧倒的に多いと思うよ。
NHK様様のおっしゃる事････何か、何処か、幾らか････そう、何かの気遣いが足りない気がするけんどな････。
命に拘わる暑さです････外出はお控え下さい････そんあ事 分かってらあな････。
皮肉たらたらの、嫌なブロブだ事････ﾁｬﾝ チャン。
つづく。
まあ ともかく 水を飲みましょう
７月２５日 水曜日
ひたすら「高尾山」 撮:2009.7
好き勝手に 言いたい放題
無 い
蝉が鳴く････のが夏。
今年はなかなか鳴かず････ここに来て鳴き出したが、微かな声。
アノ声は････蚊かな、蝉かな････。
そして、とんでもはっぷん（歩いて１０分）････もう一丁が無い････無ぇえ。
何が無いのか････夕立が未だに無ぇえ････。
一度も無ぇえ････だろう････深大寺付近も無ぇえらあ････だよな。
雨、無情にも西日本に配り過ぎて････こっちの取り分が無し、かいな。
蝉が鳴かない、夕立が無い････ただ暑いだけでの夏。
・ただ暑いだけで 夏の文化が無い夏
・ただ暑いだけで 人間的暑さが無い夏
・オンオフ機械化された ただ暑いだけの夏
縄文人的 今も存在人は、コレは夏とは言わない。
ただ、申し上げておきますが････今夏は、一昨日の熊谷市の気温をピークに閉幕しましたから････。
お客様ご安心を････。
機械の夏は終わりましたから････後は大した暑さには無りませんから････。
考えたら、大騒ぎするほどの夏でも無し。
夏閉店････アバな････。
今後毎年夏はオンオフだけ････国挙げて、最高気温を競うだけの夏、文化の無い夏････に、誰がした････困った事をしてくれましたね････。
つづく。
せめて 質の高い（後味の良い） 水を飲みましょう
７月２４日 火曜日
高尾山････撮:2009.7
好き勝手に 言いたい放題
考えたら 悪くは無いかも
この猛暑の中････ちょくちょく備蓄水の搬入作業を強いられている。
ｲﾔ 自ら強いているのだ。
つい先だっても、調布市東府中のマンション現場に行った。
高温、多湿、無風････防災倉庫内はいっさら風が無い（風の流れが無い）。
相棒の４５才の筋肉マン････何やら途中から変････。
動きにいつもの精彩が無い、キレが無い、鈍なる動き、いつもとまるで違う････。
どうにか、それこそどうにか作業を終え････遅めの昼食を取りにファミレスに飛び込む。
冷たいものを一気に飲みながら････しばし無口で、無風の時間。
ややあって････イヤ、もしかしたら、あの状態が熱中症じゃないかと････彼、しんみり。
頭ぼんやりと････半ば虚ろ、何をしているのか自分でも分からない。
「ｴｴ 俺 何してるんだっけ････」
勝俣部長････残念ながら未だ一度も熱中症の体験無し････だから述べる意見は無し。
それらしき人を、目の当たりにしただけ。
食事をしながら、様子、状態など、更に根掘り葉掘り聞く。
【勝俣君の結論】
後期高齢者以降の人の（当然自分がそう）終活の終活は、
ガンなどでのたうち回るのなら････頭ぼんやり、虚ろ、
恐怖感ゼロ、真夏の熱中症死も悪くは無い。
連日のお年寄りの熱中症による死亡････あんまり気の毒に
思わなくても････いいかもな あ････いいかもよ････。
不埒でした。
つづく。
何を飲んでも 最後は水 だね
高尾山････いつも 山頂から先がいい 撮:2009.7
７月２３日 月曜日
好き勝手に 言いたい放題
もう一度 言う（言いたい）
ど素人だから何とも言えないが、今年の未曾有の豪雨災害、未曾有の高温。
今年だけの現象だと、とても思えない。
広島の豪雨災害が、何年か前と連続的と思えるし、熱中症のバタバタ騒ぎは････今や日本の夏の風物詩。
未曾有でもなんでもなく････「当たり前化」現象じゃん。
来年の方が更に酷い････再来年の方が更に更に酷い。
かく見立てておくべきじゃ無いのか････だよな。
２０２０年、東京オリンピック参戦は････多くの日本人が忌み嫌う、あの、あの、
特攻隊精神が必要となるじゃん････お国の為に････勝って来るぞと勇ましく････。
本当に････少々の対策で････言うならば、
「竹槍（対策）」 で 「B２９（災害）」
を迎え撃つ････差し詰め「国立競技場」が知覧空港になるか････ことにならん、といいね････。
大丈夫でさ、竹槍といっても高貴な森から切り出しモノですから････B２９なんぞへっちゃら････さよう。
おお、頑張れ山梨弁････。
つづく。
とにかく質の良い水（後味の良い水）を 飲みましょう
後味の最悪は スポーツドリンク 気を付けませう
７月２２日 日曜日
高尾山「小仏峠」 撮:2009.7
好き勝手に 言いたい放題
NHKさん 言っても ダメ
毎朝････どころか毎時間、もう止めろ、ウルサイ････くらいに、
・猛暑 猛暑
・命に危険なほどの 超猛暑 超猛暑
小まめに水分を、適正にクーラーを、
・外出は控えましょう
翌日の新聞を見る。
９２才のお年寄り、畑で作業中、熱中症で死亡。
懸命に言う方････鈍感に聞く方････ある程度のパーセンテージで、全く意味無い相関関係が、NHKの注意放送で成立している。
言っても、言っても････意味のない事は（意味の無い人が居る事は）････オレオレ詐欺が、見事に立証中じゃんけ････。
２０１４年１２月に纏めた「凡句楽」本の３ページ、
黙れ NHK
朝からの猛暑････何がシャクに触るかと言うと、NHK朝７時前。
「今日も 猛暑 猛暑････」
「コマに水分をお取り」だの
「適正にクーラーをお使い」だの
幼稚園児でもあるまいし、いちいち言われなくても解かってます。
分からない人に 幾ら言っても 解からないから････意味ないっすよ。
ここは賢く、且、静かに一言、
「今日も猛暑です 対策はご自分でお考え下さい（なさい）」
静かに一言、これでいい。
黙れ NHK。
猛暑の名作である。
つづく。
ご自分で考えて 水をお飲み下さい
７月２１日 土曜日
高尾山：「一丁平から景信山」へ／撮：2009.7
好き勝手に 言いたい放題
分かるようで 分からない
働く女性････なる言葉が、雑誌に新聞に････。
「働く女性を応援」などと････頻繁に登場する。
考えて見れば、男女の別なく大半は働いている････だからマスコミ騒ぎで、特段の意味は無し。
むしろ働かない女性ってどんな････こっちに興味がある。
例えば････子育てに専念する母親は働かない女性････かい。
子供は保育園などに預けて、外に出て働けば････働く女性かい。
ご主人の収入一つで、倹約しながら子育てに専念する女性････むしろこっちの風景こそが、真に働く女性だと思うんだがさ････。
子育て専念の風景は、誠に理に適っている（と思う）。
早い話が、自分の子供時代を顧みれば、さ････ちっくい内は、母親がただ一人の親････１００％母親が親。
父親なんて、ちっくい子供には、何処にも、何にも、その存在すら無いんだよな。
勝俣部長････超・超偏見な見方で言うと････母親は、
・せめて 子供が小学校に上がるまで
・ｲﾔｲﾔ 手紙が読み書きで 返事が書ける頃まで
子育てに専念する････これこそが、女性の働き方改革、だよな････ｲﾔ偏見、偏見かな。
（親・子の手紙のやり取りは 親の不在を 強く存在化させれる････我が実感）
今持ち上がってる、様々な異様な事件（現象）のオリジンは････ちっくい頃、母親不在で育ちあがった結果の事････ｲﾔｲﾔ偏見、偏見、大変動････だと、良いね。
外に出て働くだけが、働く女性じゃねぇぇからな････偏見、偏見かな。
経済的には大変だろうが････子育てに専念する女性育成････根本的な働き方改革である。
つづく。
最初の頃の高尾登山 水４本 最後の頃には 水１本が余り出す
水の力と体力 運動で直結
