「高麗神社」本殿 撮:2019.4
５月１６日 木曜日
折角、生きてるんだから
見てはダメだ
昨日の事である。
駐車場は満杯････仕方なく、一番手前の指定線の外れた場所に置く。
前向き駐車････左手、詰まり自分の左手に、勿論、車を見る。
運転手、助手席共に１名････下りずに車内に居る････チラッと確認。
そのまま店内に入る。
およそ５分････撮り終えて車に戻る。
エンジンを掛けイザ････左手の二人、まだ車内だ････。
ついついよく見てしまう。
運転手は男、助手席はご婦人････どちらも中年。
ついついジッと見る････時間はコピー時間と同じ５分くらい見る。
問題は････どちらもマスク着用。
・中年の男女
・絞めきった窓
・二人ともマスク
・ニコリともせず 虚ろな表情（そう見える）
これ、ダメ････マスクがダメ････死ぬ････心中････何とかしなくては････。
録画テレビで汚染された我が思いは････誠に詰まらぬ事しか思い浮かばない。
テレビって････やはり見てはダメだ････。
つづきます。
静かに水を飲む
「高麗神社」参道 撮:2019.4
５月１４日 火曜日
折角、生きてるんだから
ホラ あれですよ
２日前の日曜日････ほぼ恒例化した「日曜日飲み」で、ほぼ恒例化した「飲み屋」さんに、ほぼ恒例化した時間を（１７：３０）目指して行った。
日曜日の、この店の、この時間は、空いている（土曜日、祭日前はダメ）。
勝君の法則である。
ところがどうした事か････法則は無残にも崩れ、カウンター席に、どうにか、どうにか、無理無理、やっとこさ、２人座れるだけの混み様。
幾つかある個室は全部満杯。
俺の法則破りの犯人は････一体何。
「マスター 今日のこの時間の この混み様は何」
「勝俣さん ホラ あれですよ アレ」
そう、アレですか？････。
キョトンしていると相棒が、
「ホラ今日は 母・の・日・ですよ」
なるほどなるほど････。
「ホラ アレ」で伝わる「母の日」････「父の日」は、絶対にこうは行かないだろうに････。
母は････確かに強かった････。
つづきます。
母の日 母なる水です
やっとこさ着きました「高麗神社」 撮:2019.4
５月１３日 月曜日
折角、生きてるんだから
後 １００回
本日のブログ回数････自分のカウントでは「２９００回」････実際はもう少し多い
見たい。
と、と言う事は、後１００回で待望の３０００回。
と、と言う事は、明日から毎日書けば（有り得ないが）････１００日後に到着する。
と、と言う事は、
・５月残りが １８回
・６月丸々で ３０回 累計４８回
・７月丸々で ３１回 累計７９回
・８月盆過ぎ ２１回 で１００回
で３０００回････おめでとう。
と順調に行けばの話し。
人間目標を持てば元気に呼吸････８月２１日までは････勝君、大丈夫見たいだね。
つづきます。
さあ 水と共に行きましょう
「高麗神社」到着は明日です 撮:2019.4
５月１２日 日曜日
折角、生きてるんだから
ふと 思い出した
勝俣部長････二人の男の子がいる（昭和４７年＆５０年生まれ）。
アレは小学校入学前････母親の入院手術で（ガン）････岩槻市の「丸山病院」
入院････下を山梨の姉に預け、上は岩槻の住まいから、
・出勤時（新橋まで１時間半）一緒に連れ
・新橋で義姉に預け
・１７時の勤務終了と共に 義姉からバトンタッチし
・母親の病院経由で 自宅に戻る
洗濯も、食事も、掃除も････勿論為すと言う････今考えると、かなり厄介で慌ただしい日々を送った事がある。
して、何を思い出したかと言うと（先日同様に見えた親子がいて）････
当時、往復の電車内で、
・他人様(ﾋﾄ)から 子供が席を譲られても
一つの躾ですからと、やんわり断り
滅多に無い事だが、
・例え空席があったとしても 子供でなく自分が座ると言う
今では児童虐待とも騒がれそうなことをしていた。
ある日････目の前の席が空き掛けた、一瞬、目掛け掛けた上の子に、結構大声で、
「いいから 君は立ってなさい」
親の命令に対して････実にタイミングよく、やはり結構大声で、
「男は 辛抱だ」
当時のコマーシャルに影響された、上の子の声が響いた。
車内の人は････大声で笑った。
多分、当の本人は覚えていないだろう、が････いい思い出である。
今日日(ｷｮｳﾋﾞ)の････児童虐待防止法に絶対引っかからない････車内の子供連れを見ると････座らなさいでおけば････いい思い出になるのに････。
余計な事である。
つづきます。
まだ「蓋屋勤務」の時代 水の思い入れは 後の事です
「高麗神社」に懸命に歩くも ････中々遠し 撮:2019.4
５月１１日 土曜日
折角、生きてるんだから
難 し い
勝俣部長････５３年前の１９６６年、社会人１年生となる。
営業に配属され、事を言葉で伝える難しを知る。
得意先に行き、話して伝えども、伝えども････いっさら（全く）伝わらず････苦労、苦悩。
社内にあっては、外に向かう営業トーク以上に、上司に話が伝わらず、その難しさを知る。
もどかしい････伝えたい事が伝わら無いのは････実に、もどかしい。
安月給を叩(ﾊﾀ)き、伝え方セミナーに出て知る。
普通の会話にあって、極一般的には････耳（聴力）に向かって伝える事を放つ、
・話し
・話し方
・言葉による伝え方
だけでは不十分であると････。
プラスすること････目（視力）に向かって、同時に放ちなさいと････。
この２者で････伝達力は８０％になると聞く････。
以来今日まで、やや小難しい話しは（営業は）････それなりの資料（写真）を作り、
訪問し、懸命に伝える事にしている････今の今もである。
が････主体は「話し・話術」であり、目への訴求資料は補助である。
と････考えたとき････スマホ人気の高いのは････資料（画面、画像、実物）が瞬時に飛び出て････本人に代わり、雄弁に伝えてくれるからかもな････。
心配は目が主体で････言葉は皆無に近い････。
何れ････歌を（言葉）忘れたカナリアだらけになるかもな････すでになってますか。
３０００回まで何とか必死にもがいている「勝君ブログ」････文章による伝達性の
難しの克服は････いっさらの、１ｍｍの進歩も無い。
で、で････文面と、いっさら関係の無い写真で････誤魔化そうとしている････。
小心者の魂胆である。
で、で、掲題写真は雄弁････高麗川駅から高麗神社までが････かなり遠い事がお分かり戴けますよね････明日当たり、どうにか高麗神社にたどり着けますから････少々お待ち下さいまし････。
つづきます。
本日 南青山の超高級マンション 搬入作業 飲み水持参します
「高麗神社」に向かって懸命に歩いてます 撮:2019.4
５月１０日 金曜日
折角、生きてるんだから
慎重では無く 注意力
大津市の、園児が犠牲になった交通事故
余りにも痛ましい････痛まし過ぎる。
事故の原因を知る限り、先の池袋の事故とは異質で････運転手に注意力がありさえすれば、完全に防げた事故である。
偶発的な事故では無い････車では無く、人そのもの、注意力の欠如が引き起こした････完全なる人災だ。
そうハッキリ断言出来る。
ある意味････高齢者ドライバー云々より････人間として、元々、運転してはダメな
種族････そんな部類に属する（気がする）。
それだけに痛まし････痛まし過ぎる。
自分の事として、今まで以上に慎重な運転････では無く････広範囲に注意した、注意に注意した････真剣なる運転を課した。
注意さえすれば、完全に防げた事故である････。
つづきます。
静かに水を 飲みましょう
